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題「講演活動の記録 」
うぶすな企画理事長・長田朱美が各地で講演活動をしています。タウン紙とラジオと交流会、そしてテレビの複合メディアのコラボレーションから生み出されるものと、熟年層の文化力についてお話させていただいています。


2011年
●11月23日(水)いかるがホール(奈良県斑鳩町)
「西和7ヶ町公開討論会」
▽開始 午後3時10分〜4時30分
▽入場料 無料
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2008年
●12月10日(水)向日市福祉会館(京都府向日市)
「地域で生きがいをもって」
▽「あかりの里」上映・講演 午後1時30分〜4時
▽入場料 無料・灯心プレゼント
●10月19日(日)平和南連合自治会館
「あかりの里」上映会・講演会
▽開始 午後1時〜
▽入場料 100円(新米カップ一杯分プレゼント)
●6月14日(土)奈良県代官山iスタジオ(東京都渋谷区)
「地方の文化力−ボランティアで大河ドラマを作る−」
▽開始 午後1時〜
▽入場料 無料
▽連絡先 03-3461-5550
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●2月23日(土)プリズム平群(平群町保健福祉センター)(奈良県平群町)
「いま地域力をまとめて」
▽開始 午後1時30分〜(映画上映午後2時から)
▽入場料 無料
▽連絡先 0745-45-8600
2007年
●11月10日(土)香芝市三和小学校(奈良県香芝市)
●11月3日(土)かんぽの宿 奈良(奈良県奈良市西大寺)
●10月28日(日)松下電器中央厚生棟(奈良県大和郡山市筒井町)
●9月22日(土)王寺町地域交流センター(JR王寺駅北りーべる 5F)
映画製作プロデューサーが語る〜映画「あかりの里」からのメッセージ〜
▽開始 午後1時30分〜
▽入場料 無料
▽連絡先 0745-32-0220
▽主催 ハーモニィ(男女共同参画基本法を考える会)
▽共催 やわらぎゼミ女性の会
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●7月20日(日)おりおのサロン(大阪市住吉区遠里小野7丁目)
●7月5日(木)午後1時〜4時 奈良県女性センター(奈良県・奈良市)
  チャレンジ支援講座
「チャレンジモデルセミナー&映画「あかりの里」上映会」
そこにえがかれているのは家族のないげない日常とそれぞれの思い…。 「映画づくり」に地域の文化力が結集したのは、女性のチャレンジがきっかけです。


●4月27日(金)午後7時〜王寺町やわらぎ会館(奈良・王寺町)
  やわらぎ名画劇場2007 特別上映『あかりの里』
「安堵町の伝統産業『灯心引き』」

上映会の前に。
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●4月26日(木)午後4時20分〜5時50分 奈良女子大学(奈良県・奈良市)
  女性起業家から学ぶ
「複合メディアを使った地域おこし」

複合メディアの起こしかたについて。
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●2月27日(日)午後6時〜7時30分 大阪成蹊大学現代情報学部(大阪府・大阪市)
  第9回起業サロン
「貧乏なのにダイヤはいっぱい〜ビジネスと非営利の間〜」

ビジネスと非営利の差について講演しました。

●2月18日(日)午後1時30分〜5時 奈良女子大学生活環境学部(奈良・奈良市)
  2006年度奈良女子大学生活環境学部現代GPシンポジウム
  女性が活躍できるまちづくり
「複合メディアを使った地域おこし〜タウン誌・ラジオ・交流会から生み出すもの〜」

基調講演をさせていただきました。講演の後はパネルディスカッションでした。



2006年
●12月15日(金)曽爾村で再演(奈良・宇陀郡曽爾村)
  映画「あかりの里」上映と講演
映画「あかりの里」に見える家族問題

前回好評だったので同じテーマでもう一度お話させていただきました。

●12月9日(土)トーク安堵カルチャーセンター(奈良・生駒郡安堵町)
  映画「あかりの里」上映と講演会



●11月28日(火)奈良女子大学
  寺岡伸悟助教授の「なら学」
印刷媒体とFMラジオと交流会の3つのメディア、情報発信と地域文化づくり
奈良女子大の寺岡伸悟助教授の「なら学」の授業に参加、「うぶすな」の発行地域、西和地域の紹介と文化活動についてお話をしました。

 印刷媒体とFMラジオと交流会。このface to faceのマルチな方法の情報効果と、ここから生まれた映画「あかりの里」や国際雅楽フェスティバルなど、地域文化の活性も。
 地域文化の活性化に欠かせない情報発信は、案外、簡単にできることを、卒業後は各地の地域リーダーとなるみなさんに「やればできる。しかし焦る必要はない、じっくり楽しく今を熟成しなさいよ」と語りかけました。

●11月24日(土)奈良県文化会館国際ホール
  「第3回 奈良名作映画祭」
奈良にゆかりの映画・西和地区を舞台にした自主制作映画 長田朱美
 映画「あかりの里」上映と映画の始まる前10分ほどの舞台挨拶。

 撮影現場を仕切ってくださった赤松さんと一緒に舞台に立ち、脚本が完成するまでの苦労話と、映画は監督1人が作るものではなく、総合芸術だということを2人仲良く、掛け合い漫才のごとく語って、けっこう笑いも頂けました。
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●11月18日(土)曽爾中学校(奈良・宇陀郡曽爾村)
  人権セミナー
映画「あかりの里」に見える家族問題 長田朱美
 映画「あかりの里」上映と講演。

 映画「あかりの里」のもうひとつのテーマ「地元を支える若者たちと、残された家族の問題」を、沖縄八重山郡の鳩間島を例にとって、島の独特な過疎対策を語りました。
 都会で成功する息子より、親を置いて出るに出られない地元の若者こそ、村の宝です。東京上映のとき、記者たちが映画「あかりの里」で泣いていました。彼ら彼女らが心に描くふるさとは、残った兄弟たちが日常として守っている地元であり、それが涙するほどなつかしい「ふるさと」なのです。
 出て行った子どもたちのためにも、もっと地元を元気にしましょう。

●11月3日(金)4日(土)奈良大学(奈良・奈良市)
  奈良大学青垣祭
地域に根ざした三つのメディアから映画制作へ番外編 長田朱美
 大学祭中の映画「あかりの里」上映と講演。


●10月27日(金)午後6時30分〜 奈良マーチャントシードセンター
  奈良大学 地域デザイン講座2006セッション1
地域に根ざした三つのメディアから映画制作へ 長田朱美
 地域の人々を応援する三つのメディア ―タウン誌・ラジオ番組・交流会― とともに、地域で培った人脈を元に、今年完成した映画「あかりの里」について語る。複数のメディアと映画を通じて地域から発信していくことの意味とは何か。

 27日の講演には、映画の要になった実物の「灯心」を持参して、なぜ伝統産業が衰退するのか、地域の、住民の文化遺産は誰が、どう守るのかを語りました。また、学祭中の11月3日・4日には映画を2日間上映して、上映後にトーク・セッションしました。一人語りの講演より質問形式のほうが話題が広がったようです。

●9月27日(水)午後7時〜9時 中央公会堂
  NICK9月例会
地域から広域に向って 長田朱美
 ミニコミから交流会、そしてそこから生まれたたくさんの企画について。

 事前に配られた資料に、話そうと思っていたことのほとんどが書かれていました…。それで始めから脱線して、資料にない国際雅楽フェスタの成功秘話と、なぜいまボランティア活動がビジネスを越えるのかを、交流会主催イベントの体験で語りました。講演後の交流会はビールが出ましたので、現役ビジネスマンたちと講演会以上の熱いトークバトルを繰り広げました。

●4月9日(土)午後1時40分〜、4時10分〜 奈良県代官山iスタジオ
  映画「あかりの里」上映 おかぁちゃんプロデュース
〜地元住民と協力して映画制作〜 長田朱美
 素人プロデューサーの映画制作と上映についての講演。

 上映前には映画制作における住民の協力と、上映後には、生業としての継承者もなく衰退する伝統産業の実態を、1日4回、上映期間の6日間語らせていただきました。上映会には多くの記者がいらっしゃいました。素晴らしかった、というお言葉もたくさんいただきました。ふるさとを思い出されてか、東京の方たちが一番多く、この映画で涙を流されたようです。
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●1月28日(土)午後1時〜4時20分 奈良女子大学
  地域女性リーダー育成講座
講義と講演 長田朱美
 受講生には、先に地元を取材して記事にしたものを提出してもらい、それを元に、日常生活における記者の視点と感性についての講義。講演では、チャンスは強風が運んでくる、強い風に当たることを怖れるなと、体験と成功例で地域の女性リーダーたちにエールを送りました。

 講義も講演もみなさん大変熱心で、メモをしたり質問したり。提出された記事も取材がしっかりして、バランスを整えるだけで即、タウン誌うぶすなに掲載。数ヶ月に渡って全員の記事を掲載しました。とともに初めてのラジオ出演も体験していただきました。現在も受講生たちと交流があります。

●1月21日(土)午後2時〜5時 奈良高専
  第13回パートナーシップフォーラム
「地域に眠るドラゴンたち」長田朱美
―ボランティア活動や地域文化の担い手は主婦でした。彼女たちが伏した龍のごとく地域に生息していたからこそ、地域の文化レベルは高度でありつづけた…―

 奈良高専を卒業して家庭に入り、キャリアをさび付かせたまま社会に出ることを怖れる受講生たちに、嫁して地域に散った女性たちの知性と教養が、地方の文化レベルを押し上げているのだと、地元で活躍している女性たちの文化力を例にエールを送りました。また、出席した企業人や業者の方には、地元の女性を迎え入れることが地域振興につながるのだと訴えました。迫力のある講演だったと、後の交流会で大いに盛り上がりました。
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