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■2009年06月30日(火)  うぶすな交流会、盛況でした。     編集長 朱
うぶすな交流会で「大和の風」アニメの制作発表会をしました。
なかなか好評で
「思ったより完成度が高かった」
「アニメはいいね、わかりやすいから」
「これから物語は進むのよね」
まで、感想は様々でしたが、おおむね、素人集団が作ったにしては
「きれい!!」の反応がありました。

一話は少年期で、2話から話が進んできます。
少し期間をあけて、一気に数話を上映したいと思っています。
今回の会費は、赤字続きの台所に注ぎ込みました。

私の知人がミニコミ紙の発行をやめたとき
「稼いでも稼いでも、毎月の支払いに消えていく…」と言っていましたが
とうとう、「資金繰りに疲れたから」といって、長期の休刊に入りました。
「うぶすな」も他人事ではなくなっている現状です。

大和郡山の事件発生で、交流会にひとりも記者がいません。
まあ、それもいいかな、と思われる盛況な交流会でした。

■2009年06月29日(月)  NHKの取材が伸びました。       編集長 朱
「大和の風」関係者
みなさまがた、突発的な事件発生で、今夜のNHKの取材は変更になりました。
大変申し訳ありませんと、ただいま担当者から電話がありました。
だから、玄関前からの取材はありませんので、気を抜いてお入り下さい。
また、遅れないように必死になって来なくても、大丈夫です。
仲間内だけですので、集ってから収録します。
道中お気をつけて、いらっしゃいませ。
また、取材の変更は、うぶすなからもお詫び申します。

■2009年06月28日(日)  アニメ「大和の風」少し変更       編集長 朱
「大和の風」
とうめ、九兵衛、藤勝、さま

NHKの撮影が盛り上がるように、ガヤを入れました。
みんなで楽しく、ワイワイ収録を楽しみましょう。
6話のシーン6と、シーン7を差し替えます。
一斉配信しましたので、携帯、パソコンで確認下さい。

とうめさま、九兵衛さま、藤勝さま、
すみませんがそちらを使ってください。
収録さまもよろしくお願いします。

■2009年06月27日(土)  今朝、奈良新聞に載りました。     編集長 朱
徹夜して発送業務は終了。
これで「うぶすな」は5日の発行日まで休憩です。
明日は部屋を少し片づけて、29日の収録に備えます。
そして30日の交流会の準備。
3日後なのにまだ何の準備もしていません。

突然、1300年の100日前イベントが振ってわいて
大和の風「嶋左近まつり」をすることになりました。
それまでに完成したアニメをまとめて放映します。
アニメは着々と進んで何の心配もありませんが
実写が追われ始めました。
ひと山越えれば、またひと山…。
ええ、体験上、越えられない山はありませんでしたが
心配事が尽きることはありません。

■2009年06月26日(金)  日本インドネシア文化交流の橋渡し  編集長 朱
日本インドネシア文化交流協会の日本側の代表、徳丸さんが帰国したので
郡山市長に帰国報告に参りました。
ラジオドラマ「大和の風」が受け入れられた理由や、歴史的背景など
現状をお伝えして、バリ州の知事から頂いたお土産もお渡ししました。
特に歯ブラシは高級品だった…との報告に
「そうやろ。そうやと思った」と大変喜ばれました。

報道の方も来ていましたので、明日の奈良新聞と産経新聞は楽しみです。
次に平群の副町長にもお会いしました。
副町長も話のわかる方で
感謝状のお礼を考えてくださるそうです。

こうして、日本インドネシアの文化交流の橋渡しを無事に済ませることが出来て
ようやく発送準備です。
今夜は徹夜します。

■2009年06月25日(木)  発送修羅場…峠を越えても、すぐ峠。 編集長 朱
どさっと、県下に発送用のうぶすなが届きました。
ゆっくり休みを取る間もない。
しっかり仕分けして、県下に発送します。
5日は全体に新聞折込がされます。
一足早く欲しい方は会館や、図書館で見てください。
よろしく。

■2009年06月24日(水)  朝日新聞に載っています。       編集長 朱
「けいはんな」版にでかでかと載っています。
声優たちの殺陣グループの「瓏蓮者(ろんれんじゃ)」が
ユドヨノ大統領の前で演舞しています。
私はバリ州知事に賞状を頂いた後の、記念品の木彫りのお面を頂いた写真が載りました。
さすが朝日新聞で、何人もの知人から「見たよ」といっていただきました。
うぶすなの先月号にも、インドネシアで受賞してくるとよと載せましたので、
たくさんの方から、良かったねと励ましの言葉を頂いて
ありがたいことです。
編集員の手が空いたら、メディア欄に掲載しましょう。
「大和の風」にかかわった、みんなの賞です。

みんな、おめでとうございます。
そして、ありがとうございました。

■2009年06月23日(火)  明日の朝日新聞に載ります。     編集長 朱
ようやく編集の修羅場を脱して、一息をつけます。
次の発送業務まで、交流会の準備をしなければ、ほったらかしでしたから。

明日、帰国後すぐ取材された「インドネシアで吹く大和の風」が
朝日新聞の朝刊に載ります。
楽しみですね。
よろしければコンビニで買って読んでください。
私も明日はコンビニに直行します。

■2009年06月22日(月)  修羅場は深夜でも修羅場なんです。  編集長 朱
明日、早朝入稿なのに、原稿がまだ荒れています。
徹夜して仕上げて、工場が始まる前に送り込まねば…

各新聞社がようやく「インドネシアの成功をもっと詳しく聞きたい」と
問合せが来るようになりました。
しかし、修羅場。
夜なら空いているか?の問いに
「修羅場というのは深夜、早朝まで追われて、食事は立ち食いだから、修羅場というのです」
と、脳天気な記者さんに答えました。
インドネシアの報告も後回しです。

■2009年06月21日(日)  収録の日程確認             編集長 朱
大和の風関係者

アニメ版「大和の風」の日程を確認します。
4月にみなさんで、作画班、音声班、合同集会日を半年先の日程を決めました。
多くの方の都合を合わせて決めた収録日なので、この日はできる限り
「収録日」として空けていてください。

一月に一度の収録で2話進むので、一度お休みすると、
次の収録は来月の月末となり、編集に迷惑がかかります。
むろん、からむ相手様も遠い所から来られて、相手がなければ収録できません。
(いままで抜き録りで別に録っていましたが、音源にばらつきが出て使い物になりません。現在、音楽などで誤魔化していますが、あくまでも誤魔化しです)

(6月29日、7月27日、8月24日、9月14日、10月19日) と
4月に半年先まで、皆さんが日程を照らし合わせて決めた日程なので、
なるべくこの日は用事を入れないでいただけますか。

それで今後、音量が合わない抜き録りは廃止します。
からみは必ず相手と一緒に録ります。
メディアもこの日に合わせて調節していますので、もったいないです。
どれだけ遅くなってもかまいませんので、必ず、収録日はおいで下さい。

また、一斉配信を携帯で受けた方は、必ずパソコンで確認してください。
パソコンに届いていないときは、公開ブログで確かめるなど2重、3重のチェックでも漏れるときがありますので、深夜でもご連絡下さい。
午前3時まで対応できます。

■2009年06月20日(土)  アニメ大和の風 第5話と第6話    編集長 朱
アニメ大和の風 第5話と第6話を送信します。
5話
老とうめ(75歳) 三宅浩子    嶋 左近(24歳) 山根勝慶
松蔵弥八郎(25歳)古川智    森 九兵衛(26歳)杉本忠宏
宝蔵院胤栄(34歳)徳丸新作   柳生宗厳(36歳) 倉八慶
とうめ(54歳)   三宅浩子   下河原瑠衣(22歳)汐乃かをる
松永久秀(54歳) 中村大介   配下        伊藤忠道      

第6話
とうめ(75歳)  三宅浩子    嶋 左近(25歳) 山根勝慶
松蔵弥八郎(26歳)古川智    森 九兵衛(27歳)杉本忠宏
筒井藤勝(16歳)小西崇雄    下河原瑠衣(23歳)汐乃かをる
松永久秀(55歳) 中村大介   松永久通(22歳) 上田太計司

日時 6月29日 午後7時から
場所 長田土蔵スタジオ
当日はNHKのロケが入ります。7時から家に入るときから撮影していますので
なるべく7時集合を守ってください。無理な場合はかまいません。

★ また「第1話のシーン5」の新吉と久秀のからみを「映像で取ります」ので
  再度、からみを練習してきてください。
  嶋左近と松永久秀にインタビューがあります。

作画班も作業を取材します。絵的に華やかなように、いい絵をたくさん持って来てくださいね。

翌30日は交流会で、1話の制作発表もします。
場所は平群中央公民館、午後1時から。

こちらも取材ロケが入り、軽食つきの文化交流会で、会費2000円。
出席は自由ですが、出席の場合は連絡が必要です。

■2009年06月19日(金)  締切修羅場。                編集長 朱

■2009年06月18日(木)  帰国、すぐ修羅場に入ります。
昨日帰国しました。
まだフェスティバルの事後処理に、残っている人もいますが
とりあえず、うぶすなの締切です。
やはり留守の間に記事がひとつ潰れていました。
その穴埋めに走り回っています。

また
受賞の報告に、県、市、町も行かなければなりませんが
身動きが取れません。

■2009年06月10日(水)  17日に帰国します。           編集長 朱
インドネシアに行ってきます。
今日から出発して17日に帰国します。
原稿の締切が過ぎていますが、締切は守って、必ず送信していてくださいね。
帰国してすぐ仕事にかかりますので、
届いていないと締切に支障が出ます。
よろしくお願いします。

では行ってきまぁす!!

■2009年06月09日(火)  インドネシアで大和の風が吹いた   編集長 朱
インドネシアのFM局で流していた「大和の風」が好評で
FM局2ヶ所で放送されています。
ラジオの無い方は村議会(のような所)で聞いているとのことです。
残留邦人やその家族、若い方の日本語教育に貢献したということで
インドネシア・バリ州の文化長官から「文化交流貢献賞」と「感謝状」が出されることになり、
明日、自費で渡航して授与に参ります。

監修した大和郡山市と、協力した平群町にも感謝状が発行されるので
「代理授与」という形で参ります。
郡山市からはたくさんのお土産を頂いて、NPOうぶすなからは
映画「あかりの里」のDVDを1箱持参します。

これもみんなの努力と、力の結晶です。
ことに受賞前のひと騒動の鎮静に尽力頂いた、
インドネシア奈良文化交流協会の方々には、深く感謝いたします。
一週間も仕事を開けるとなると、そりゃあもう…
でも行くとなると、しっかり異国をエンジョイします。

■2009年06月08日(月)  うぶすな交流会のお知らせ       編集長 朱
朝から交流会のご案内電話を、50本ほどかけました。
平日の午後1時開催なので、会社員の方はほとんど無理。
今度も
地元で文化活動をがんばっている方々を中心に、声をかけましたが
予定がない方はほぼ出席してくださいます。

うぶすな交流会のお知らせ

今回はテレビアニメ「大和の風」と、
2部の声優たちのドラマ、「大和の風に…」の
第一話制作発表会を致します。

6月30日 13時から。平群中央公民館にて。
会費、2,000円 (軽食、茶菓の用意があります)
その後は、奈良県下の文化活動をされている方々の出会いの場になります。
人と人が出会うことで、何か思いがけない活動の芽が生まれることを望みます。
「文化のお見合いパーティー」のつもりで、おいで下さい。

■2009年06月07日(日)  久しぶりに電車の中でうたた寝。    編集長 朱
時間の無いときに用事が重なるもので
インドネシアに一週間も留守をするとなると、関係方面の電話だけでも追われます。それなのに畑にはタマネギが収穫を控えています。
全部は出来ないけど、半分だけ収穫して、乾燥用に軒につるしました。
残り半分は、帰ってからです。
日本語教育に貢献したと感謝されるなら、手土産に映画「あかりの里」のDVDを用意しました。
同じ農村部の物語で、灯心と家族愛がテーマなので違和感は無いと思います。
そして昼過ぎはテレビのCM録り。
土蔵にこもって久しぶりにマイクに立ちました。

こんなにバタバタしているのに、ハトマからの友人が大坂に来て
ライブをすると言うので、その応援にツレアイと一緒に出かけて
帰りはてっぺん越えました。

月曜に馬車馬のように働こう。
きっと少しは雑用も減ると思う。

■2009年06月06日(土)  口だけの人と動く人。          編集長 朱
もうすぐ出発なのに、未処理の仕事がたくさん残っています。
ことに頼まれ仕事の雑用がつらい。
やる人がいないからと頼まれて、それならと懸命にやりあげても、
仕上がりを簡単にあしらわれて、しかもいい顔はされません。
イメージが違うようです。
自分のことなら気にしませんが、依頼した相手のあることなので
ただダメではなく、どこがダメで、どうすれば採用になるかもなく、ただ却下。
まったく、心のないことです。
大人同士だから相談すれば何とかなるものを。

そのうえ、一日がかりの雑用を、また一日かけて同じ事をしなければならず、
もう、ほっとこ。

いつも時間に追われているから、仕事が早いのであって
ひまだから、仕事が早いわけではありません。

退職者と現役とは、時間の長さが違うことに気がついて欲しい。

■2009年06月05日(金)  なぜか左近くん人形が…        編集長 朱
もらってきました、飴、歯ブラシ、金魚の鈴。
大荷物です。
かつて中国の奥地に随行記者として参加したとき、
私は棒つきのキャンデーを、たくさん持って行ったことがあります。
奥地の子供たちには大変好評でした。「キャンデー外交」とさえ言われました。
今度は「飴と歯ブラシ」の健康外交と行きます。

上田市長は粋ですね。
記者が来るというのに、ノーネクタイでくつろいでいました。
選挙前のせいか記者は少なかったけど
暇があったので、おもしろいお土産を頂きました。
なんと「左近くん」人形です。
市民が「順慶さん」「秀長くん」「左近くん」と手作りしたもので
順慶祭りの相棒には「順慶さん」。平群町民には「左近くん」
市長は「秀長くん」と3人が、ひとつずつ持つことになりました。
みんな縁(ゆかり)の人の手に渡ったことになります。
私はこちらで、この左近くんを用立てたいと思います。

上田市長、たくさんのお土産をありがとうございます。
インドネシアの子供たちに代わって、お礼を申し上げます。

■2009年06月04日(木)  歯ブラシと飴なんて面白すぎる。    編集長 朱
やはり郡山市は、市だけあって対応が早い。
インドネシアのお土産に、
地場産業の「歯ブラシ・味覚糖の飴・土鈴」を持って行くことになりました。

明日の夜に受け取りに行きます。
しかし、か弱い私が自分の荷物も少なめにして、2つもダンボールを押していくのかと思うと、これは手押し車が必要だと覚悟を決めました。
重いのは空港までで、後は若手のスタッフがいるので何とかなると思いますが
子供たちに、郡山市の歯ブラシと、飴の袋と、金魚の土鈴を渡すと思うと
何だか、面白くて今からわくわくです。

■2009年06月03日(水)  政治感覚の差              編集長 朱         
外国との交渉を主にするNPOの存在は、互いの行政を越えて
民間レベルで友好交流できるから、その価値があります。

国際関係となると相手国の事情がよくわからず、
こちらの感覚で、一方的な問合せはとても危険です。
今回、その愚で、相手国の関係者を問い詰め、現場に混乱を与えて、
担当者の責任問題まで引き起こしかけました。

仲立ちした両国の関係者の友好関係まで、危うく壊すところでしたが
あちらサイドのNPOのご尽力で事なきを得ました。
この混乱で、正式なものと、好意から出たものの差が無くなり
すべてが審議会を通した正式なものとなりました。
国レベルの地元行政を行なっているあちら様に、軍配です。

■2009年06月02日(火)  そろそろ黒豆の植え時です。      編集長 朱
そろそろお正月用の黒豆の植え時です。
まだ昨年の種がそのままに置いて、種を選別していません。
種の選別だけでも相当な時間を要すので、手掛けるのがおっくうなのです。
それなのに
○○の会議に出て欲しい。
○○を取材しに来て欲しい。
欲しい欲しいの要求ばかり
こちらのスポンサーが欲しいの切実な要望は、すべて聞かぬ振り。
かといって、一日、野良仕事をするには贅沢すぎて

まだ役場に提出する書類が残っていたっけ…。

■2009年06月01日(月)  サヤエンドウ焼却処分…        編集長 朱
本日も朝早くから、県庁に出向く用件があり、午後は町役場へ。
インドネシアからの案内状を、平群町や郡山市に届けなければなりません。
だから畑のエンドウマメは種まで収穫できず。

ようやく時間を取って、乾燥したエンドウマメに火をかけました。
一年の収穫が炎になって消えて行きます。
農家の主婦が忙しいと、このような結果になります。

それでも今夜は、遠方から来て再録する声優さんに気の毒をしています。
そして雑感を打つまでには、日付が変わっていました。
畑の収穫物を焼却して、睡眠時間を削っても
それでも打ち込む価値があると信じます。

県から「せんとくん」の使用許可が下りるなど多くの方が、
「大和の風」に期待を寄せてくださるのです。
ラジオも最終追い込みに入って、みんな一生懸命に持てる力を注ぎ込んでいます。

実は、田植の時期とインドネシア出発の時期が重なって
つれあいに、すまないなぁと思っています。

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