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■2007年10月31日(水)  天井裏からでっかい贈り物。      編集長 朱
 この忙しいのに、この忙しいのに、台所と居間を本日解体いたしました。
 気ぜわしい真っ最中にデスクワークです。
 溜まった書類を掲載済みと未掲載と掲載予定に分けて、正月号行きと来月号行きに。こっちはコピーして、これはファックス。読者プレゼントの当選者に封筒の宛名書き。メールも帯のように溜まっているし、これ全部返信しなきゃいけないの? 
 ぽちぽちと雨だれ式に打ち込んでいると、下から呼ばれて下りてみれば、なんと思いもかけないうれしいプレゼントが。
 まぁまぁ、大きな丸ぁるい、電灯の笠のようなスズメバチの巣が。
 天井板をはがしたハリのてっぺんに、ぶうらり、巨大なのがぶら下がっていました。 秋なのでスズメバチはお留守です。
 取り除きましょうかと言うので、いえいえ、オブジェに置いていてください、と答えて、もうほくほく。
 天井板で隠された農家の天井はとても高くて、広々とした空間で、しかも雨露がしのげて暖かい。こんな住みやすいところはないとばかりに、のんびりゆったり、大人が一抱えもあるほどきれいに無傷で丸く膨らんでいました。
 さぁこれをどうオブジェとして室内に残しましょうか。
 しかし、あまり利用しなかった洋間とはいえ、頭上にスズメバチの巣を頂いて、よく無事で済んだことでした。
 危ない危ない。

■2007年10月30日(火)  台本はただいま渋滞中。         編集長 朱
○ 子持ちデザイナー 「メッセージ : このところの雑感見てると息が詰まるような忙しさですね、状況がこちらにも伝わって来ます。晩酌しながら投稿してる私が申し訳ないです・・でも地域の武将に着目しての戦国ドラマ作りは斬新ですよ。他県も真似するんじゃないかな、意外に知らない地元の歴史”温故知新”と考えると、なかなかニッチなブームになると思います。偉業です!」

 緊迫感はプロデューサーだけみたいです。
 放送日が半年も先なものだから、各部署がのんびりかまえてメールの返事さえ一日遅れ。 
 原作も小説も脚本も監修(2ヶ所)も脚色も、人手がかかればその分だけ日数を取られて、しわ寄せはみな収録と声優にかかるので、役者は収録日を指折り数えて、次の台本を今か今かと待ち望んでいるのです。
 来春の4月放送なら月2回、同時に2話収録して月4話は完成させないと、放送が始まれば時間的なゆとりをなくして、突然のトラブルに対処が出来なくなります。
 1話と2話は同時収録で、3話は完成、4話は脚色待ち。3と4は同時収録だから3が早く上がっても、遅い4話で足踏み状態。
 ドラマのとっかかりはこちらが不慣れなものだから、役者は精鋭をそろえました。だから狭いスタジオは役者相互の緊張感で空気が薄くなり、まるで真剣勝負のような気迫に満ちた収録でした。
 これから月に2度も、あの緊迫感の中で仕事が出来るのかと思うと、なんだか宗教的な感動さえしてきます。
 だから回覧板(台本)は、早く次に回してくださぁ〜い!
  

■2007年10月29日(月)  役割配分しています。          編集長 朱
 雑用に追われて毎日、胃が痛くなるような日々を過ごしています。
 ラジオドラマの制作は、収録後にも多くの手が入りますが、何分にもみなさんお忙しい。
 自分でできるものなら数日徹夜してでも、この鬱々のタネを消し去るのだけど…。
 即戦力組の一部の方には、すでに台本を送らせていただきましたが、戦国ものは時間の移動と、場所の移動で登場人物が入れ替わります。
 ですので、早めに出演される方と遅めに出演予定の方を、声質と年齢を考慮に入れながら、う〜ん、苦慮中なのです。
 だから、「連絡が来ない」と考えている「あなた」。
 もう少し待ってね。
 この忙しい毎日に、番組の収録を済ませたり、交渉したり。
 ついでに昨日は講演まで済ませて、あちらのスタッフと「地域を巻き込んだ企画は、どのように推進すべきか?」また「ボランティア活動の壁」についても長々と語り合い、お昼に「食事券」まで頂いて、社員食堂でランチを食べました。
 大企業の社員食堂は、真ん中のテーブルに炊飯器が数十個も並んで壮観です。
 こんな大企業でも人集めは大変らしくて、講演・上映会の参加者は20名ほどでした。
 でも主催者と意気通じるものがありまして、今後のお付き合いが楽しみです。
 

■2007年10月28日(日)  オーディション参加者へ         編集長 朱
 26日ラジオドラマ「大和の風」のオーディション参加者へ、即戦力の方には台本を送らなければなりません。メールで連絡先を送って下さいとお願いして、本気の方は早速、メルアドが届いています。
 ところがこちらの原稿締め切りとぶつかりまして、相棒がパソコンを占領して、遠慮がちな編集長はパソコンの前に座ることが出来ません。
 脚本にもチェックが入り、手直しを待っている状態です。
 すみません。
 オーディション参加者の方々、もう少しお待ち下さい。
 ここにこうして座って訴えかけるだけでも、数日を要しました。
 よろしくお願いいたします。
 緊急の方には電話で連絡を取っていますが、練習の必要な方、連絡網を作りますので待っていてくださいね。

■2007年10月27日(土)  交流会とオーディション          編集長 朱
 いつもの交流会に、ラジオドラマ「大和の風」の声優オーディションを合わせたので、会場を2つに分けました。
 交流会の方は慣れた方ばかりなので、郡山市の「元気城下町クラブ」を真似て、みなさん自由に交流していただくとして、私はオーディションに力を入れました。
 なぜなら良い事と悪い事とが重なって、うぶすなスタッフ全員が「ワケ有り」で欠席をしたからです。
 臨機応変は得意なので、なんとか生まれてはじめての演出家代理をこなして、25人の参加者全員の声質と声の特徴を掴むことが出来ました。
 何でもやれば出来るものです。
 一人一人の声とセリフの読み方で、即戦力になるか、練習が必要か、まったく無理かの判断はつきます。さすが劇団経験者は声も通り、声で演じることが出来ました。
 ナレーション希望の方がけっこういらしたのですが、ナレは原稿を読むものと思っているらしくて、全員が棒読みでした。
 ナレの声も演じるのです。
 ラジオから流れる声はすべて演出しています。
 即戦力になる方はすぐに使えますが、このまったくの初心者集団をどう特質を活かして、ラジオドラマに参加していただくか、少し時間を下さい。
 この数日は殺人的スケジュールに追われていますので。

■2007年10月26日(金)  広告も載せました。            編集長 朱
○  子持ちデザイナー 「 修羅場脱出オメデトウございます、おゃ!トップにホットペッパーのバナーが付きましたね。さっそく身内が名古屋でやってる鉄板焼きのお店を探しましたが、無かったです、チケット割引しなくても儲かってるのかな?」

○  白馬の騎士 「 ホットペッパーはリクルート社の発行、ブロガ−から申し込んでも貼らせませんよ。膨大なブログリサーチの中から内容・アクセスカウント共に良質なサイトと認められなくては。」

○ 北の爺 「雑感の窓口に色付きの模様があったのでクリックさせてもらいましたが、広告で2度ビックリしました。これはうぶすなの初広告ですな。編集長推薦となれば良心的なところでしょう。早急に近所を探してみます。ガンバレっ!ドラマ制作を心より応援させてもらいますよ

 みなさん、ありがとうございます。
 ブログのことはよく分からなかったのですが、ウチの鬼編集員ホームページ担当者が、「ホットペッパーのグルメ情報なら、個人的にも興味があるわ」と、ありがたいお申し出に感謝して掲載させていただきました。さっそくあちらこちらと覗いて見ました。
 でもまだ役者の手配で時間が合わずに、色々な連絡待ちです。
 

■2007年10月25日(木)  「大和の風」収録開始!         編集長 朱
 編集・データ発送も終わり、印刷さんから地域発送用が届き、小分けして封入して後は発送を待つだけ。
 そして今日、待望の、食欲不振になるほど船出に手間取った、新番組用の収録、「大和の風」。
 今夜は第一話と第2話の収録でした。
 ここまで来るのにどんなにジタバタドタバタしたか。それなのに、やはり連絡ミスがあって、集まってみれば一人足りない…。
 しかし、そこは芸達者な方たちで、すぐ重複して役をこなし、非常に生き生きとした、楽しい現場で無事に収録を終えることが出来ました。
 初回の成功で肩の荷が降りました。
 しかし、明日はオーデションと交流会です。
 30人近い参加者をどう練習させて、収録まで導けるか、きちんとした組織作りが必要でしょうね。組織は苦手なので、数名の経験者を予定しています。
 とうとう、第一の関門突破です。
 バンザーイ!
 

■2007年10月19日(金)  締め切りの修羅場に突入        編集長 朱
 すみません。一週間ほどジタバタの修羅場です。
 メールの公開返事は出来ませんが、届いたメールには必ずお返事を差し上げています。それも締め切り中は少し遅れます。

■2007年10月18日(木)  遠くても近いメル友           編集長 朱
○ 北の爺 「編集長殿、なかなか辛い次期のようにお見受け致します。今が辛抱のときです。今を乗り切れば後は楽になりますよ。編集長も雑感でおっしゃっていたようにですね、大きな企画はなかなか動かないけど、動き出したらみずから動くと。ようやく船出まではされたようで、しかし船中に不安も抱えて居られるようですね。こんなときに自分の体のことで申し訳ないのですが、このごろ膝を痛めまして、歩くのが容易でなくなりました。すると階段も注意しながら歩くようになりました。何か一つ不安を抱えていると、人間は自然に慎重にならざるを得なくなると思っております。そう思って不安材料も内包した「うぶすな丸」の出発ならバランスの良い船出だと思います。」

・ 北の爺さま、ありがとうございます。
 やはりブログ仲間は優しいですね。
 顔も名前も知らない仲間が、日本中にいるのだと思うと心強いです。
 人というのは不思議なもので、一日に何人もの新しい人と出会い、語らっても、また古い知人に出会っても、仕事の話か差し障りの無い話で別れるのに、こうして深夜に心を割って話せる人たちもいます。また、わざわざ遠いところからおいでくださって、講演会場でお会いする方もいらっしゃいます。
 長老のサロンにおいでくださった方、受付と司会でジタバタしていましたので、短い時間でしたがお顔を拝見しながら語らうことが出来ました。
 ほんとうにありがとうございました。
 嬉しかったです。
 今度来られる時には、事前に電話なりメールなり頂けますと、季節の山の恵みくらい採ってお渡しできましたのに、残念でした。
 でもお顔を拝見できて、またぐーんと距離が縮んだ気がしました。
 

■2007年10月17日(水)  押せ押せ、いらいら            編集長 朱
○ 子持ちデザイナー「メッセージ : 仕事でもスケジュール立てるとき、基本ラインと必ず実行ラインってのを立ててます。本音と建て前、譲れん時期とありますが、締め切りが特に無い企画は逆に管理しにくいですよね、押せ押せで行かないとバックレタ時に責任だけ押し付けられてもかなわんですよね。まあ編集長はその辺はご承知でしょうが。」

・ そうですね。
 締め切りの無い企画は、自分が締め切りになるしかありません。
 ラジオドラマは、一人で押せ押せをやっています。
 新聞の締め切りでも、締切を確実に伝えていても、何とかその期限を延ばそうと連絡なしでズルズル伸ばすのですよね。1日や2日延ばしても、気がかりの日にちを延ばすだけで、何も問題解決したわけではありません。
 まだ、原稿が揃っていません。

■2007年10月16日(火)  進まなくては進めない。         編集長 朱
 「みんなで一歩」の難しさを感じます。
 私ひとりなら仕事の出来そうな人を数人引き連れて、目標定めて突っ走れば、ラグビーと一緒で、向うところ敵なしだけど、みんなと一緒というのは非常に難しい。
 ことに慎重派は周りの空気まで過剰に慎重にしてしまうけど、今回は、いつもの慎重派が、それ以上に慎重な意見を聞くと、返って奮発して、「やれます。絶対、やれます!」と、大いに前向きになって初心に戻ってくれました。怪我の功名です。
 人は簡単に目標を見失うものです。
 制作途中の小さな壁が、乗り越えられそうもない大山に見えて、大変なことばかり想像して、幸先苦労して、足がすくんでしまうのですよね。
 そんな苦労は、仮想のものだということに気がつかないのです。
 自分が空想して作った「きっと無理だ、やっぱり無理だ」の慎重論は、後から考えれば誰のセリフだったと知らん顔が出来るほどの小さい話ですが、船出しかけたときは船内でクーデターを誘発するほど危険なものです。
 人のやれることで無理なことは無いのだと、自分を元気付けるだけで、様々な障害も消えてしまうものです。
 進まなくては進めないでしょう。
 まず、動きましょうか。
 

■2007年10月15日(月)  これで4話そろった。           編集長 朱
 収録日の変更を余儀なくされてジタバタしています。
 せっかく10人近い関係者を一堂に会して収録できる手配をつけたのに、肝心なところで振り出しに戻りそうになり、しかたなく、「その日はダメ」な方は次話収録まで待っていただきました。で、抜けた役柄を埋めなくてはならず、こうなると独壇場です。
 うぶすなの人脈を掘り起こして、近在にいる劇団員や団長クラスに声をかければ、ほとんどの方はラジオドラマのことを知っていました。
 だから話が早い早い。事情を話せば快く、面白がって参加してくださいます。
 案ずるより生むが易し。
 大切な物語の導入部ですから、セミプロ集団で固めました。
 話はどんどん膨らんで、今、4話のあらすじが上がりました。

■2007年10月14日(日)  正論の障害                 編集長 朱
 声優さんが待っている段階で、様々なチェックが入ってきます。
 今回の「大和の風」は、動き出しながら各人の役割を決めたものだから、なかなか足取りが揃わずに、出発にもたついてしまいました。
 それでも原作者と脚本家の並々ならぬ努力と睡眠不足で、なんとか収録予定日までこぎつけましたが、今度は有識者の参考意見で目からウロコのニワカ開眼。
 ほんの少し脚本を手直ししています。
 ゆっくり時間をかけて、放送は来春ではなく次の春でもいいではないか、という声もあります。
 まさしく理にかなった意見ですが、何かを企画して推進しようとすると、必ず進行を妨げる正論が浮上します。が、これこそスタッフをくじけさせる元凶なのです。
 やろうと思った時がやれる時。
 物事には「機(時期)」があり、その時を逃せば機は再びは動かず、反対に、準備万端だからといって、できるものでもありません。
 役に立たない正論で随分泣かされましたから、今回は実行委員会には致しません。

■2007年10月13日(土)  「大和の風」脚本2が完成!       編集長 朱
 毎夜、毎夜の深夜まで、脚本家と編集部の丁々発止の打ち合わせが続いています。
 緻密な原作に自由な発想の脚本と、「大和の風」絶妙のコンビで話が進み、いちゃもんつけの編集者が一番先に原稿を読めるという、幸甚に浴しています。
 鬼の編集部のメールと電話は、「よっしゃあ、次、行こう!」でひと時も原作者を休ませませんでしたが、ある程度進行しましたので、編集のムチはただいま脚本家の背中一つに集中激励しています。
 そして仕上がった原稿は各有識者に送り、特殊な人名の呼び名のチェックや年代の確認、時代検証を終えて、手入れをした後で印刷して、演出家に届けます。
 脚本は演出家から役者へと届き、声優はセリフを馴染みよく口で転がしながら役作りをして、その後は、スタジオを夜から朝まで借りて、効率よく徹夜で2本収録します。
 これを打っている最中に、3話の下書きが上がってきました。
 原作者も脚本家も編集も、頭の中は怒涛の戦国期です。
 いま目の前を騎馬武者が一騎、駆け抜けていきました。
 

■2007年10月12日(金)  大和の男たちは熱かった。       編集長 朱
○ 北の爺 「ドラマの企画が無事に進んでいるそうで喜ばしいことです。若い人はよろしいですな。夢があって、実行力もあって、時間もある。私らの若いころは戦争にすべてを奪われて生きるだけが精一杯でした。個人の夢どころではありませんでした。今はいい時代です。」

・ 本当にいい時代ですね。
 「大和の風」の島左近や松永久秀が生きた中世は、生きるだけが精一杯どころか、生きるために同族を殺め、主君を裏切り、天に背き、それでも生き続けることが出来なかった時代でした。
 私は当然地元ですから義将の島左近は大好きです。
 椿井の我家の裏山頂上には島左近の城址があります。平群谷を挟んで対面する信貴山の高安城では松永久秀が布陣していました。
 数ある戦記物にまるで悪人のように書かれている松永久秀も、地元では久秀親子を守って多くの土地者が討ち死にしたと記録が残っているほど、松永氏は愛されていました。
 燎原に火を放つような織田信長と同時代を生きて、右も左も戦火に巻き込まれた激動の時代を、いかに熱く、いかに命燃やして駆け抜けるか。
 血肉を砕いても武将として名を残すか。
 筒井順昭も、順慶も、島左近も、松永久秀も、みんな悲しいほど短命です。
 短い天命を、命ぎりぎりまで燃え尽した大和の男たちは、とてもとても熱かったのです。
 いつの時代も、そこに生を受けて生きている限り、いい時代に生まれたのですよ。

■2007年10月11日(木)  ドラマ班以外も着々と進んでいます。 編集長 朱
○ 白馬の騎士 「メッセージ : 動き出しましたね!まさに”うぶすな”大地からの産声が響きだすような、大変だけどワクワクですね!」
○ 峠族 「本当はうぶすなのラジオ聞ける距離にいます。でも仕事の都合上聞いたことが無いですが、ラジオ聞けたらいいなと思います。リアルタイムでドラマの製作現場が分かるなんて面白いですね。自分らの生活とまったく違うけど、なぜか知った人がやってるみたいで、応援させてください。」

・ 応援をありがとうございます。
 頑張るといっても、原作者は寝ずにがんばってるし、脚本家は降って沸いた災難のような大仕事に、一日没頭しています。役者は台本の読みに入って、後は2話目の完成でスタジオと収録の手配に入ります。
 収録の後が大仕事なのです。
 収録…音撮りの雑音などの掃除と、効果音!ラジオドラマの命の部分です。これはと思う音が手持ちでなければ作り出さなくてはなりません。
 我家の納屋に入って、重厚な金属音が出そうな金属の塊や、農家で使う大型の扇風機などを眺めてため息をついている次第です。
 まだまだ忘れてはいけません。
 オープニングのテーマ曲はほぼ完成しました。今はエンディングの作詞作曲に入っています。歌手は日本クラウンの「板東慎之介」さん。
 板東慎之介さんには成人した「島左近」の声もお願いしています。
 奉納舞いの背景は竹斎先生の書で「島左近 大和の風」と大書していただき、東川先生の作詞の詩吟を、上方舞の菊さまに舞って頂きます。
 連ドラ「大和の風」スタッフの合い言葉は、

  でっかい夢はみんなでかなえよう!

■2007年10月10日(水)  脚本が出来た!              編集長 朱
・ とうとう脚本が出来ました。
 しかも随時に2話も殆んど出来上がりました。3話の展開も語り合って練っています。 ようやく1ヶ月分の物語の全貌が見え始めました。
 大きな船の船出は時間がかかりますが、動き始めたらずっしりとみずから動き始めます。
 本当に、小説の中編を連続的に書き続けて、毎回の話にヤマとオチを入れて、聞いてくださるリスナーさんへの配慮も考えて、連続ドラマの脚本を仕上げていますが、原作者も脚本家も担当者もこの数日、ほとんど寝ていません。睡眠時間を削って、深夜にメールで作品の打ち合わせや展開を語り合い、原稿が行き来しています。
 いま演出家が役者に台本を発送して、各自で役割のセリフを読んで、何度も読んで口に馴染ませて、読み合わせの集合となりますが、今頃、役者さんの手元に台本が届いて、自分のせりふをこっそり読んでいるのでしょうね。
 読み合わせが大変です。
 オーデションの申込も続々と入り、この長丁場の支援者が増えてきています。
 ありがたいですね。
 がんばらないと! 

■2007年10月09日(火)  連休の過ごし方。             編集長 朱
・ みなさまこの連休を有意義に過ごされましたでしょうか。
 私は仕事、仕事、仕事の連続で、気持ちを休ませる暇もなかったほどでした。
 ラジオドラマも流れ始めれば勢いが付いて、少々の困難など簡単に乗り越えますが、流れが無いうちは、いくつもの才能を一本の流れにするまで、多くの紆余曲折を越えなければなりません。
 ところが多くの才能はとても個性的で、一つの目的に向う川の中では、個性的な造形の魂が、ぶつかり合い、障り合い、流れながらお互いのトゲがチクチクと。
 そこで少し距離を置きつつ、この連休はゆっくりとそして忙しく、あちらこちらと気を配りつつ、大河に向って流れることにしました。

○ 子持ちデザイナー 「メッセージ : 私もこの土曜日に娘の幼稚園の運動会で綱引き出場しました。景品のためだから適当に引いてる振りしとこうと思ってましたが、ドンって始まったら思わず力が入ってしまい、今頃腕が痛いです。最近は勝ち負けを言わないんですね、”お父さんたちみんながんばりましたねー!”負けたのは事実なのに「勝ち組・負け組み」差別・いじめを意識しすぎですね。

・ 玉入れでも本気になれば、翌日は腕が痛くて、腰も少々…。
 勝ち負けはしっかり意識しました。お休みは疲れます。

■2007年10月08日(月)  町民体育祭に出場して。        編集長 朱
・ 昨日、わが平群町では全町民上げてのビッグイベント「町民体育祭」が行なわれました。
 平群町の人口は2万人を少し越えて、世帯数は約7,500。昔から居る旧村の住民と、信貴山を越えて大坂のベッドタウンとなった新住民で構成されて、普段は交流の薄い山間地と開拓地の住民が交流する、数少ない祭りでもあります。
 ところが、体育委員さんが出場の割り当てを持って帰って、地域でお願いするのですが、これが結構大変で、なかなか競技をもらってくれません。
 当然ですよね。
 次第に若い世代がいなくなっているのに、うかつにハードな競技を拾ってこられると、居並ぶ方たちが顔を見合って押し返し合います。
 徒競走など悲惨です。
 かつて年甲斐もなく出場して、年甲斐もなく必死に走って、苦しくて酸欠で蒼白になったことがあります。日常生活で必死に走ることなどまずありません。トラックを走るニワカ選手たちも気ばかり走って、カーブになると足がもつれて何人もハデに転びます。
 大人になって全身を打つほど転ぶなんて、本当に危ないことです。
 こちらでは嫌々参加しているのに、楽しく参加していそうな新興住宅地を見ると、貰ってもらいたいくらいです。
 まぁ、今年も無事に終りました。
 私は女子玉入れと4人5脚と、人数合わせに動員された婦人会のダンスに引っ張り出されて、計3つの競技に出場しました。
 明日は一日筋肉痛を覚悟しています。

■2007年10月07日(日)  食の安全と超労働            編集長 朱
・ 畑仕事の終わりに水菜の間引き菜を持って帰り、浅漬けをつくりましたが、柔らかくて歯ざわりがあってとても美味しく頂きました。
 今年の夏は暑くて、スイカやカボチャが早くいたんで、玉ねぎやジャガイモも保存が悪くて、がっかりすることが多かったのですが、季節は巡り、秋には秋の恵みを大地からいただいています。
 「それは土地があるからでしょう」と、なぜか吐き捨てるように言われたことがあります。
 土地があれば、無ければしなくても良い草刈や、無農薬の畑で害虫を一匹づつつまむ、気の遠くなるような作業も含まれています。
 米も野菜も捨てておいてできるものでなくて、現金収入にならない長時間労働の末に手に入るものです。
 その対価は、道の駅でひと束が百円で売られていました。
 農家に嫁いで、農家である贅沢と、贅沢を手に入れるための際限の無い労働を知りました。
 でも、子どもたちには農業を継いで欲しい。
 それは家族や幼い子の口に入れるものを自分で作る、絶対の安心感があるからです。我家では少々高くても食料品は国産と決めています。それなのに原産地を偽って同胞を騙すなんて、営利に走れば人間が卑しくなります。
 食は安全なものが欲しいですね。

■2007年10月06日(土)  捨て猫騒動記               編集長 朱
・ 今日、捨て子猫を見つけました。
 飼われていたらしく、人を見つけると小さく鳴いてすり寄ってきます。
 茶地に白が混じった柔らかな毛並みもまだ乳臭くて、鼻も口元も淡いピンクで、親を求めて鳴くのが、こちらも泣きたいほどいたいけでした。でもウチにはもう古株の黒猫がいるし、近所の猫が数匹もウチの子の餌を求めて喧嘩を売り込んで来るし、留守がちな家に幼い猫は飼えなくて、でもほっとけなくて、せめて数日は生き延びて欲しくてキャットフードを置きに行きました。
 でも心が疼きます。
 寒くないかしら。一人で生きて行けるかしら。これから迎える冬をどう乗り切るのかと、先行きの心配ばかりして、とうとう片っ端から、子猫の里親になってくれそうな人に電話をしましたが、どこも体よく断られました。
 昼からずっと電話をし続けていたのに、夕方に栗拾いから帰った友人に訳を話すと、見てみたいと言うじゃありませんか!
 さっそく子猫に会いに行くと、見当たりません。
 近くのヤブに入ったり草を分けて声をかけたり、2人で必死に探して、ようやく少しはなれた石の陰に縮こまっているのを、友人が見つけました。
 探している間に、川に落ちたのじゃないか、いい人に拾われたのかしら、と心が揺れたお蔭で、見つけたときは、ほっとしてもう離さないという気持ちになって、見つけた友人も同じ思いらしくて、見つけるとそっと抱き上げて頬づりして、大事そうに上着で包んで連れて帰りました。
 よかった!
 本当によかった!

■2007年10月05日(金)  遊べないほどハードです。        編集長 朱
○ 名古屋のファン 「メッセージ : またまたハードスケジュールですね。東京の帰りに是非名古屋に途中下車して下さい!名古屋名物ご馳走しますよ!」
○ 覚えていますか? 「ハトマでお世話になりました、桟橋で涙の別れをしたハズい奴です。東京に来られるなら沖縄料理の店を知ってますよ。そこは遅くなると離島出身のオヤジが三線ライブしてカチャーシー踊れます。また連絡ください。」

・ うれしいな。
 みんなありがとう。
 東京の友人に電話をすると即行、飲む話に繋がりましたが、東京の会議の後はパーティで、たぶん2次会があって、もしかすると三次会になって…代官山のホテルにたどり着くのはよれよれの深夜だと思います。
 実は、東京の飲んべぇと飲んで、あっちこっち飲み歩いて、飲んべぇを無事に終電に押し込んでホテルに帰ると、遅くなる連絡を入れなかったので締め出しを食ったことがあります。(県の施設なので門限があります)
 でどうしたか。ホテルが開くまで代官山の川伝いの飲み屋をハシゴしながら時間を潰して、一晩ルンペンして、隣の駅まで歩いて夜明けの駅前ソバで朝食をとりながらうたた寝をして、また代官山まで歩いて途中の公園で熱い缶茶を飲みながら、ヌボっーと早朝の鳥の声を聞きながら、ようやくホテルに朝帰りをしました。
 しっかり宿泊料金を払いました。
 ハードな武勇伝ですみません。
 今度は帰宅が遅いことを告げて、終電まで遊びます。
 必ず宿泊費を払った分だけ泊まります。
 翌朝は会議の続きなので、終ったら奈良仲間と一緒に帰るか、別行動するか。その時次第です。
 みんなありがとうね。だから浮気する時間がありません。

■2007年10月04日(木)  予定が埋まり始める 月初め       編集長 朱
 お誘いが来るときにはまとまって来るようです。
 東京で全国タウン誌会議が開催されることになり、大会の前日の「11月3日は奈良のかんぽで映画の上映と講演」があるので、出席に無理があるとお断りしましたが、大会主催者が奈良大会で仲良くさせて頂いた方なので直接、電話を頂けば断りきれずに参加することにしました。
 で昨日の雑感で気分よく、映画の打ち上げに温泉に入ってお食事して、できたら一泊したいな…などと能天気な夢も、一日で消えはてました。
 上映会当日はお行儀よく帰宅して、翌日新幹線で東京まで。半日会議でその日は奈良県のiスタジオで宿泊して、翌日も半日会議。終ればそそくさと奈良に帰るという、しんどいお付き合いです。
 別府のタウン誌会議も今年から国内は取りやめで、こちらのタウン誌会議も今年限りではないかと取りざたされています。それでも持ち回りで主催するほうは大変な労力なので、できる限りは応援したく思うのです。
 それが一度でも大会を主催したものが感じる、同朋意識というものでしょうか。
 やっちゃえば勢いで進むけど、勢いに乗るまでの食欲がなくなるほどのストレスは、責任者以外には分からないものです。
 それなのに、またラジオドラマに挑戦しているし…懲りないのよねぇ、ふぅー。
 

■2007年10月03日(水)  連れもって秋を楽しむ           編集長 朱
○ シニア 「メッセージ : 峠族さん、コメント有難うございます。確かに”逆恨み”と言うか”大きなお世話”とは私も感じてました。本人にしてみればやっと見つけた療法ですしね、編集長の言われるように、先輩の心のさみしさですね、なるべく声をかけるようにします。」

・ 秋ですね。
 刺すような日差しが消えて、朝夕の涼しさから日中の暑さが頼もしく感じます。
 暑い暑いと天を睨んでいたのはつい数日前。これからじわじわ冬に向うのかと思うと、夏の名残のような暑さがいとおしいものです。
 秋になれば、季節を待っていたようなお誘いが来ます。
 まず温泉旅行。
 吉野の中腹まで歩いたので体が火照って、温泉もそれなりの温度で長湯が出来ません。湯から上がったときのクーラーが涼しくて気持ちの良いこと。やっぱり温泉は冬ですね。 来月は奈良の保養所の「かんぽ」で上映会をしますので、その後は温泉に入ってお酒を頂いて、楽しく反省会をしたらそのまま泊まりたいな。
 今日、秋の京都へ予定が入りました。これも半分は仕事。国立京都博物館で国宝展示会の記者発表がありまして、収録機械と一緒に参りますが、相棒が京都に強い方なので、さてお食事はどこにしましょうか。楽しみです。
 シニアさん、高齢の先輩を飲みにでもいいし、裸の付き合いにでも誘ってみませんか。なかなか時間が会わずにご一緒は難しいでしょうが、後輩に頼られたというだけでも嬉しいものです。

■2007年10月02日(火)  健康食品のブームの陰には…     編集長 朱
○ 峠族 「シニアさんの話に同感です。自分もオヤジが出所のわからない健康食品や漢方を飲んでいるのが心配です。マムシ酒くらいは笑えたのですが、中国みやげの『男宝』を大事そうに飲んでるので驚きました。薬が効いても脳溢血の方が心配ですわ。嫁さんも体脂肪を溶かす薬飲んでますが、人の弱味に付け込んで物を売りつけるなんてサギですよ。本人は効いてると信じてるようなので、何言うても聞きません。逆恨みされますから、シニアさん忠告はやめたほうがいいです」

・ 私はめったに薬は飲みません。
 だいたい名のある病気はしないことにしています。(可能かどうかは別にして)
 初期の風邪なら酒を飲んで寝ます。養生悪くこじらせれば、一切の外出を控えて布団の中で、ただただ動物のように自然治癒力に頼ります。熱が出れば冷たいものを抱いて体を冷やし、おかゆやバナナ、離乳食のようなもので栄養を補給しながら、ひたすら体力の温存に務めます。テレビもつけずに枕元に紙とボールペンを置いて、天がくださった私の書く時間を大切にして、二か月分ほどのコラムを書きためます。
 だから風邪薬など、ちゃんちゃら可笑しくって。
 骨折でさえ自分でテーピングして治しました。
 怠惰な日常で脂肪が付きすぎたと感じたら、プールとサウナで1日で体重を1前幣紊詫遒箸后¬埃圓任垢ら、健康食品に頼るときは足腰立たなくなってからでしょうね。
 弱味に付け込まれる人は、付け込んで欲しい寂しがり屋さんかもしれません。それは薬ではなく人間関係の問題なのでしょうね。
 健康食品のブームの陰には、過剰な宣伝と人間関係の希薄さも関係しているのかも知れません。


■2007年10月01日(月)  売り込み歓迎と拒否様々        編集長 朱
○ シニア 「メッセージ : 私の先輩が持病に悩んでいたらしく、探し当てた治療医と療法に満足して、その医師が持つ別会社に出資したと言う話を聞かされました。患者の弱みに付け込んで金を出させるのは「詐欺」まがいです。ましてその療法は現在医師法17条違反です。先輩とは長い付き合いですが、その医師をすっかり信じ込んでいるので遠まわしの忠告も聞き入れません。・・・要約:売り込みに来るものに良い物なし、迷いある所に売り込まれる。が言いたかったのです」

・ そうですよね。
 迷いは無いのですが、「うぶすな」の文化活動そのものが、美味しい匂いを発しているのです。だから始めは匂いに釣られて電話して、会ってみるとうぶすなの背景の華やかさに「猫に小判じゃないか」と驚き、小判を重石に使うような価値知らずに「宝の持ち腐れなら、自分が有効利用させてもらっても」とつい爪がムズムズするのでしょう。
 自称コンサルタントや押し付けコーチング、親切ごかし、またはっきりとビジネスや乗っ取り目的、など売り込みの、攻めの発想はみな似ていました。
 分かっているならスキを固めるのが主宰の知恵なのですが、このスキだらけが「うぶすなの文化活動」の良さなのです。
 お宝の上でせっせと汗を流して、お金にならない、お金より価値のあるものに、手弁当で集まって力をあわせて何かを作り上げるからこそ、多くの信頼と支援が集まるのです。
 だから私たちの活動は非営利です。
 売り込んでもビジネスにはなりません。

 しかし、一緒に文化活動を楽しみ、良いものを後世に残そうと考えていらっしゃる方、ぜひおいでください。手弁当ですがきっと満足のできる成果が望めます。
 声優のオーデション希望者、音響制作、お芝居など、指導者にプロをそろえましたので、プロデビューの道も開かれています。
 

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