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■2007年09月30日(日)  売り込む方々               編集長 朱
 映画「あかりの里」を全国誌の「ロケーションジャパン」で知ったと言う読者から電話を頂きました。お話を伺っている間中、私の頭の中の警戒警報がずっと鳴り続けていました。
 3年ほど前に映画を作ろうと思い立って奔走していたころ、このように一方的に自分を売り込む方が何人も寄って来ました。それを、これは本物かどうか嗅ぎ分け、聞き分けながら、危なっかしい臭いがする方を遠ざけて、当初から「市民活動としての映画制作」を貫き通しました。
 おかげさまで映画は、美しいまま現在に至っています。
 この修羅場をくぐった鼻が、きな臭く感じたのです。
 …なぜ人の話がキナ臭く感じるのか、それは始めから人当てしているからです。
 すでに映画制作に必要な資金は集まり、脚本も役者も決まってスタンバイを待つだけとおっしゃいます。ではどのような協力を求めておられるのか伺うと、不足分の資金繰りでした。
 やっぱり。
 いまラジオドラマの制作に掛かっているので、映画に携わることは無理であることを伝えますと、今度は「素人では、ある息まで行ってもそれを越えることはできない。経験者の適切なアドバイスが必要で、私なら…」と売り込みです。
 売り込む割にはフルネームを名乗らず、職業も曖昧でした。
 この世界に片足だけでも突っ込んでいると、様々な体験が出来ます。

■2007年09月29日(土)  音響効果の経験者求めます。     編集長 朱
 朝日新聞でオーデションの記事が出てしばらくすると、様々な方から応募要綱や問合せの電話が入るようになりました。直接うぶすなへ電話くださる方や、まずハイホーに問い合わせてこちらに回ってくる方、なぜか、自宅のポストに履歴書が直接投函されていたりと、アクセスはさまざま。
 まじめにラジオ出演を考えている方は口調も物腰も丁寧です。電話やメールで活動や実績をお伺いして、ドラマ以外にも展開が望めそうな方は交流会に出席されることを薦めて、うぶすなデビューも同時にお誘いしています。
 たくさんの人材が集まれば、それに即応した受け皿が必要です。
 様子を見てドラマを増やすことを視野に入れながら、その時のために効果音を作る方も同時に募集します。
 この部門も多ければ多いほど番組作りに深みを増しますので、ぜひとも経験者の協力を頂きたいところです。

■2007年09月28日(金)  協力者が続々と…            編集長 朱
 朝日新聞に紙面四分の一の大きさで掲載されまして、おかげさまで声優志望の方や現役劇団員など、多くの方がオーデションの問合せに連絡を下さいます。
 当初は演出家の高嵜さんの劇団の方と、応募された男女若干名で収録スタートのつもりでいましたが、この一年の大作ドラマですし、人材が多ければ幅も広がり、役振りに困ることはありません。それに高嵜さんのスタジオ「AーLesson」で上達すれば、またドラマ番組を増やすことも検討します。
 既成の劇団に所属して貸しスタジオで収録しても、記念の音源を頂いて終りですが、「うぶすな放送部」では、プロの収録・編集者と、プロの脚本・演出家の指導をボランティアで受けられて、収録した完成作は音響効果をつけて実際の放送局で流しますし、再放送付きでもう一度自分の声をラジオを通して聴くことができます。
 放送局は奈良県生駒郡の「株式会社 エフエム西大和」。
 8・14MHzで24時間放送。通称「ハイホー」です。
 検索すると、エフエム西大和さんの事業内容がわかります。
 また番組制作は中学生の番組からシニアまで、約100名近いボランティアスタッフの方々が支えています。
 うぶすなの番組も全員がボランティアで、ゲスト番組「はい、うぶすな編集部です」とカルチャー番組「月夜のねこ」を制作しています。検索いただくと和気あいあいの収録状況や、過去5年のゲストの方がズラリと並んで壮観です。(収録前に写真の掲載許可済み)
 ここにあなたの発表の舞台があります。
 ラジオ放送やドラマ作りに興味のある方、みんないらっしゃい! 
 あなたに適した舞台を用意しますよ。

■2007年09月27日(木)  ドラマ制作が動き始めました。     編集長 朱
○ 白馬の騎士 「そうですね、少し様子を見て、引いた所から俯瞰視も良いのでは?勢いに乗る事は成功の秘訣ですが、勢い付き過ぎの時は”ちょっと放っておく”ってのも手ですね。組織化して良い作品が出来るのか、又は自己の管理範疇の中で良作を生み出すか、葛藤そのものが新たなチャレンジですね。時間が許されるならお手伝いしたい・・気持ちだけですが。応援しています!」

・ いつもありがとうございます。
 このところ何かと忙しくて、じっと座っている暇もないくらい。
 連続ドラマの方は原作者の原稿も届き、脚本家の手に渡って、台本になりつつあります。始めの方は主な出演者はまだ幼く、子ども時代のエピソードが続き、物語の導入部となっています。
 もう少し動き始めたら新たにホームページのページを増やして、ドラマ班の活動状況を報告させていただきたいと思います。

■2007年09月26日(水)  うぶすな放送部設立           編集部 朱
 修羅場を抜けました。
 毎月毎月、波のように襲ってくる締め切りの修羅場。
 まだ発送を前にして抜け切ってはいないのですが、これ以上まだ新たにラジオ部門を増やそうとして、みずから自分の首を絞めています。

 うぶすなの活動に一翼を担っている、ゲスト番組「はい、うぶすな編集部です」とカルチャー番組「月夜のねこ」。その中でも手が込んでいるドラマ班。このドラマ部門を独立…ではなくそのまま継続しながら、新たに連続ラジオドラマ班を設立する、となると「うぶすな」の中のラジオ部門が肥大してバランスが悪くなります。
 そこで「うぶすな放送部」を創立して、本体の「うぶすな編集部」と並行しながら地域メディアを発信することにしました。
 そろそろ組織として動かなくてはなりませんが、まだ映画制作の後遺症が残っておりまして、うかつに組織にすると組織に振り回されて、方向を見失う恐れがあるのです。また方向を見失わなければ、先の見えない追随部から距離が生じて組織全体の動きが鈍ります。これは一匹狼型の代表者にありがちな弊害であることは承知しています。
 しばらく全体の様子を見ながら考えたいと思っています。 

■2007年09月25日(火)  うれしいな経験者が続々と        編集長 朱
 締め切りの追い込みに大修羅場。連休なんてどこの話かしら。
 でも以下のお手紙はうれしい。
 
○ メッセージ  「はじめまして。朝日新聞の記事を見せていただきました。メールのタイミングが遅くなったのをお許し下さい。記事を確認した日から出かける予定がありましたので‥‥。『交流会を兼ねたオーディション』への参加を希望いたします。当方は…(中略)…現在は、ミュージカルスクールで指導頂いた演出家の、経験者のみ対象のレッスンを週一で受けています。歴史が好きなので、このラジオドラマには是非参加させて頂きたいのです。ご連絡をお願いいたします」

・ 午前3時前に連絡させていただきました。
 そうです。連休の午前3時でも「うぶすな」は仕事中なのです。
 明日の午前中にデータ入稿が控えて、印刷屋さんがスタンバっています。
 印刷屋さんにも迷惑をかけて、それなのにブログで軽く浮気して…。
 もう少し、頑張ろう!

 
 

■2007年09月24日(月)  さっそくの問合せです。         編集長 朱
○ 朝日新聞を見ました 「朝日新聞朝刊で、島左近と筒井順慶のラジオドラマの企画が進んでいると知りました。私はバイトをしながら俳優・声優養成所に通っています研修生です。学校でもラジオドラマを題材にしたレッスンなどを受けており、この企画を知り、早速「うぶすな」という名前でweb検索し、こちらのサイトへお邪魔した次第です。自分は戦国史がとても好きで、このようなラジオドラマに参加させて頂ければ本当に光栄です。特に順慶は自分にとって一番身近な武将であり、左近は筒井家を出たものの石田三成の重臣として関ヶ原での獅子奮迅の活躍と壮絶な討ち死にといった強烈なエピソードで私の最も好きな武将の1人です。後略」

・ ありがとうございます。直接ご連絡させていただきました。

○ メッセージ 「いくつか質問をさせてください。まず、1年間の指導(その後の収録)についてですがこれは仕事や本業と平行して良いでしょうか? 可能曜日・時間等のおおよそ「これくらいとは両立出来ますよ」程度で結構ですのでお教えいただけると幸いです。後は当日の持ち物です。参加費と筆記用具・上履きは勿論として、履歴書や写真等は必要でしょうか?」

・ オーデションといっても顔合わせのようなもので、地域の文化人たちの「うぶすな交流会」と一緒にしますので、気楽に交流しながら、脚本と演出を担当くださるA Lesson!(エーレッスン)の高嵜(たかさき)先生とお会いしてください。またレッスンや収録の日程・時間などは、参加者で良い日を選んでくだされば、こちらでステジオを押えます。ドラマ制作はボランティアの市民活動ですので、仕事や本業が優先します。
 収録はハイホースタジオが中心ですが、詰まっている場合、個人スタジオや、心斎橋のレッスン場でと流動的になります。
 当日の持ち物は、サイフと携帯と手帳と名刺。上履きは必要ありません。
 履歴書や写真などあれば完璧です。
 また「月夜のねこ」第4週目がドラマの日ですので、こちらの参加も可能です。
 指導くださる高嵜歩先生のデータは
  A Lesson!(エーレッスン)
  〒542-0083大阪市中央区東心斎橋2-1-4 T.M.ビル2F
  筺Fax06-6484-0656 e-Mail:a-lesson@kcn.ne.jp
  http://www.a-lesson.net

■2007年09月23日(日)  声優を募集します             編集長 朱
 連続ラジオドラマ「筒井順慶と島左近(仮題)」を制作中です。
 来年4月放送に向って10月から全52本(本編48本)25分ドラマを作ります。
 成人した島左近は日本クラウンの「坂東慎之介」
 筒井順慶は声優さんです。その他の配役はまだ流動的。
 採用されてもボランティアなのですが、俳優養成所で一年間、声優のレッスンが受けられますし、「うぶすな」を登竜門にして演技をする世界が広がります。むろん、「月夜のねこ」のドラマシリーズに声優として参加することも可能です。
 
 交流会を兼ねたオーディション

日 時 10月26日 13時から
会 場 奈良産業大学の学生会館三階、カフェブロッサム
費 用 お食事付き2000円
食事は学生たちが用意しますので、準備の都合上、必ずメールにて予約ください。
連絡先の電話番号をお教えます。
 
またオーデションの様子をメディアリリースしますので、各社の新聞記者も来る予定です。
よろしくお願いします。
 
「でっかい夢ならみんなでかなえよう」

■2007年09月20日(木)  修羅場突入!              編集長 朱
 締め切りの修羅場に突入しました。原稿チェックから始まるデータ整理、編集、割付と気を休める暇がありません。一切のお問合せにご返事できません。しかしメールは届いていますので、修羅場明けにご返事申し上げます。
 

■2007年09月19日(水)  栗騒動その後               編集長 朱
 過日、山に栗拾いに入ったからと家人に伝えましたら、この蒸し暑さと地面の湿気で「マムシ」が出没しているから、安易に山に入ってはいけないとクギを刺されました。
 ことに栗拾いのように、落ちた栗を探してヤブを這うなど命知らずもいいところだ、と厳重注意を申し付けられました。
 そう言えば、うちの大お爺さんはマムシに指先を噛まれて命拾いをして、その代償に指先を障害のように変形させています。町っ子が長靴を履いて、火バサミを持って、長袖長ズボンのサウナスーツ状態に安心して気軽に山に入るのを、里山を熟知している年寄りは不安でかなわなかったのでしょう。
 こうして人が入らなくなった里山は、山の生き物が自由に闊歩して、人間の入れない聖地に戻っているようです。この春はタケノコもあまり上がりません。山が荒れて陽が差さずに、そのままジワジワと山の畑を侵食しているのです。
 いまごろ山の栗は笹の上に落ちて、イノシシやタヌキ、リス、ネズミの食糧になっているでしょうね。それはそれでとてもいいことのように思います。
 お互いの生活圏を侵さずに、接点の部分を注意しながら生きていくと、自然とも無理なく共存できるのですから。

■2007年09月18日(火)  研究書と小説の違い           編集長 朱
・ 作家志望さんが送ってこられた「小論文」を拝見しました。その論文の中で好きな武将を動かしていますが、これは論文でも小説でもありません。史実を転写した世界で武将の動きを膨らませただけで、新たな視点がなく、しかも人物描写が解説されています。
 よく調べていますが、ネットで拾った情報ではないでしょうか。どこかで見た情報や見知った話が多くて、目新しいものが感じられません。
 また、あらすじを送っていただいた方。
 歴史物や軍記物は実在の人物ですので、詳しい年代表を調べれば、あらすじより詳しく武将の人生は研究されています。
 研究書や史実からドラマを組み立てるとき、正確な知識や情報は背景として活用しますが、魅力ある登場人物や性格描写にはなり得ません。そこに創作が必要になります。
 一度、知識を捨ててください。
 創作の邪魔です。
 もう一人の方、あなたのことです。
 そろそろこちらに本腰を入れなくてはなりませんので、小説ネタの添削指導は終ります。
 

■2007年09月17日(月)  大河ドラの原作が出来ました!  編集長 朱
 ネット世界のことは良く知らなくて、2チャンネルへの入り方も分からないのですが、「筒井順慶と嶋左近」が話題に上がりますと4月放送に向かってよい宣伝になります。気にかけてくださってありがとうございます。

○ 子持ちのデザイナー 「嶋左近・筒井で検索したら「うぶすな」が出てきたので驚きでした、また2ちゃんねるでも嶋左近や筒井順慶を取り上げて投稿し合ってる様子を見て、「うぶすな」もこの先レアなテーマであってもビッグネームの題材を取り上げていくとなると、ネットの世界でも”いじられる”ことがあるのかなーと思いました。”あかりの里”はテーマも内容もオリジナルだから何かあっても”制作に至ったプロセスが作品”と素人顔で突っぱねられるけど、今度のラジオドラマは狭いエリアでも「電波」に乗って配信するんやし、なにより取り上げる人物が歴史上の実在者やから、「矢」が飛んでくるかもしれん、逆にそれ位にならなければとも思う。どんな内容になるかが楽しみです。制約は多いと思いますが斬新で切れのいいドラマを期待してます。又新たな話題で盛り上げて下さい。応援しています!」

・ 明日はドラマの収録日で、編集や音響効果、脚本・演出家、声優たちが狭いスタジオに集合します。いまはまだ現代劇を収録して放送していますが、大河ドラマを収録しながら今のドラマをどう続けていくのか、スタッフと相談しなければなりません。
 いま出来立ての原作を読み返していますが、内容は濃いですよ。
 頭の中でほぼ役割は決まっていますが、この人物割からはじめなくてはなりません。
 明日は喧々諤々になりそうです。
 でも紙の世界から音が生まれて、声優たちの声で、中世大和の人間模様が再現されるのです。なんだか映画より世界が広い気がします。
 子持ちデザイナーさん、私たちはイメージ世界を音で再現するために「ラジオ」という媒体を選びました。この作り出すエネルギーの前では少々の困難は障害になりません。このように心がけてくださる読者の好意が、創作エネルギーの糧になっているからです。
 いつも応援くださる方々、本当にありがとうございます。
 いいものを創ります。

■2007年09月16日(日)  吉野まで下見と温泉と迷子 編集長 朱
・吉野の菊のご紋のさる神社に行ってまいりました。
 後醍醐天皇ゆかりの地で、楠正成や義経と静御前、秀吉の花見茶会とおまけに大海皇子の壬申の乱と役小角で、時代も人物もごちゃまぜてで感激してまいりました。
 このところ頭の中は戦国時代でしたが奈良は歴史が深いですね。
 神社には国宝クラスのものがさりげなく展示されていて、見知った名前が先ほどのように時代順でもなく、史料価値順でもなく、展示しやすい順というとてもこちらサイドな陳列で、その大雑把さが、返って残されたお道具のゆかりの方への深い思慕の念が感じられました。
 宮司さんの解説も熱っぽくて、ぜひラジオでこの熱意をつたえて頂こうと思っています。
 帰りに島崎藤村ゆかりの秘湯に入り、時代のごちゃ混ぜがとうとう近代まで押し寄せてまいり、その上、民俗博物館までの道を迷いに迷って、しかもだだっ広い公園の中で行けども戻れども事務所のある入り口にたどり着けずに、意味のない時間を費やしてようやく到着。無事に用件を済ませました。
 今日はとてもとても疲れました。

■2007年09月15日(土)  励ましが続々と?             編集長 朱
 励ましをありがとうございます。
 新しい発見やアイデアがあれば、採用させていただければ幸いですが、何分にも歴史ドラマですので「嶋左近のその後」のような推理小説風のネタは送り先が違います。

○ 匿名さん 「がんばってらっしゃるのを読んで、私で協力できたらと思いました。一度手持ちの資料を見てください。筒井順慶と嶋左近なら私の研究テーマなので、貴重な資料ですから、編集長が見て連続ドラマに使えるかどうか判断してくださってけっこうです。私の研究と意見やオリジナルの部分が入って、いずれ一冊の研究書にする予定ですので、郷土の歴史研究家や余人に見せたり、ネットで公表することは堅く禁じます。こういう文化活動をされる方なので信用していますけど、取材者の守秘義務は守ってください。送ってもいいか、見てくださるのかお返事をください」

・ あのう……お返事を差し上げたく思っても、名前も名乗らずメールアドレスもなければ公開でご返事するしかありません。
 現地の史跡研究者の意見を聞けずに相談もできない資料なら、送ってくださっても意味がありません。それにオリジナルは研究書になりませんし、私見と創作なら現在まったく必要としていませんので。
 こちらは地元ですので新しい発見がありましたら、先に教育委員会へ送ってくださいませんか。教育委員会が監修した資料と原作者の研究を照合したものを下敷きにして、原作者がイメージを膨らませているのです。
 その長年の研究成果と研究姿勢を信頼して、書下ろしをお願いしています。
 それに「取材者の守秘義務」とは根本的に使い方を間違えていますよ。

■2007年09月14日(金)  様々なご意見が…            編集長 朱
 励ましのメールをたくさんいただきました。
 ありがとうございます。一部を掲載します。

○ 白馬の騎士 「ラジオドラマ、又大変なチャレンジですね!放送エリアはFMハイホーのエリアですか?東海地方では聞けないのでしょうか?昔、毎日聞いてたラジオドラマで・・♪ジャンバルジャンは・・♪を思い出しました、古過ぎる想い出でした、スミマセン。」
○ 北の爺 「若い方のチャレンジ精神には頭が下がる思いです。ここ北の地では聞くこともできませんが、編集長さんに無理を言って録音をお願いするかもしれません。老い先短い身ですので特別のご配慮をお願いするつもりです。その節はよろしゅうに」
○ 元峠族 「お久しぶりです。ラジオドラマ作るなんてすごいです。それにしても遅刻して口拭うなんて、やっぱりいい根性してます。自分も納期遅れしたことがあって、他の業者も遅れたもんで全体の納期遅らして助かりました。中堅になると納期遅れも堂々としたもんですわ。編集長も監督なって遅刻しても相手待たすくらい大物になってください。」
○ 作家志望 「ラジオドラマ用の、僕のあらすじ送りますので見てください。あらすじじゃなく作品送れって前に言われたけど、ドラマ作るのならきっと僕のアイデア役に立ちます。編集長にプレゼントしますので自由に使ってください。そのとき放送の最後に『協力者』として名前を入れてください。送りますから使ってくださいね!」

・ みなさんありがとうございます。
 白馬の騎士さん、ジャンバルジャンは古いですよ。でもあのころは一生懸命聞いていました。いい物語で曲も良かったですよね。あのような名作を世に送り出したいと思います。
 元峠族さん、取材者が遅刻はダメです。少し早めに行って相手様を待つくらいでないと。ことにドラマ制作はスタッフが各自の分野を最大限に努力をして、惜しみない情熱で作り出すものですから、こちらも全力を挙げて世に送り出さなくてはなりません。だから、西大和で流し、市内の「奈良ドットエフエム」さんにも番組枠をいただけるように交渉中です。
 せめて、奈良全県下に流れるようにするつもりです。そして話題を作って大阪や他のメディアへの配信を心積りしています。
 まず、作ること。
 作家志望さん、まず作品を作ることです。それまではただのアブクですよ。

■2007年09月13日(木)  大河ドラマの監督。           編集長 朱
 この一年をドラマ制作に没頭することになりました。
 腹が決まれば返ってすっきりします。
 がんばろう!  

○ 38より長田編集長へのエール!「8月2日の『はい、うぶすな編集部です』の放送、250回記念おめでとうございました。ただ、長田編集長に関心しましたのは、『編集長の日々雑感』で記されてるように、250回記念を機に来年度に向けての刷新意欲のご立派さです。『新番組の大河ドラマ[筒井順慶と嶋左近(仮題)]に全スタッフの協力をつぎ込み、この一年の支援体制を作ろうと思います。』の具体化は凄く楽しみにしております。
 正に、『コツコツ ー> ジワジワ ー> イキイキ ー>タンタン』の教えがピッタリと思いました。<仕事(うぶすな関係)を『コツコツ』と進めると『ジワジワ』と成果が出て『イキイキ』と輝くことができるが、それに浮かれておらず、また元に戻って(250回記念を機に)『タンタン』と励むことが大切なのです。どんな仕事も辛いばかりでなく『コツ』という突破口が開けて『楽しい方向』に向かうものです。> 辛い後には、必ず喜びが待っています。・・・・・皆さんの協力があって。」
 
・ 心強いエールをありがとうございます。
 私にとって映画の制作はとてもとても勉強になりました。せっかく学んだノウハウを生かして、今度は大河ドラマに挑戦します。放送一年の長丁場ですが、106分の映画制作と上映は「映画をつくる会」発足から一年半かかりました。
 同じく、ラジオドラマは25分物を毎週放送するので週4本、年間50本は必要です。それを10月から来年4月の新番組までこの半年で24本完成させなくては、危なくて放送できません。
 つまり映画と同じく一年半の勝負になります。
 映画と違うところは、作り続けなくてはならないことです。
 この1年半は、怒涛のごとき歳月になりそうです。
 原作を尊重しながら、演出家の手腕と音響作家たちの才能を活かしつつ、この長丁場を無事に乗り切り、来年の放送枠に乗せなくてはなりません。
 血が燃えてきました!  

■2007年09月12日(水)  栗クリ騒動記                編集長 朱
 ラジオの出張収録で、何と、あるべきことか遅刻をしました!
 しかも門跡寺院の「中宮寺」さんに。
 いつものように夜明けとともに目が覚めて、久しぶりに御前さまにお会いするなら山の幸でもと。涼しいうちに裏山に入り、たわわに実った栗の木を揺すって、イガと一緒に落ちた栗の実を踏んずけて、グイと実をねじり出します。それを金製の火箸で拾いますが、大粒のクリクリとした新しい実がきれいで、うれしくて、あっちもこっちも、あらそこにも、こんなとこにも、とウキウキ拾っておりました。
 …そこに携帯電話が、相棒から…
 ガガーンっ! 10時前だぁ! いつの間に…。
 えらいこっちゃ、時間だ時間っ! 
 あわてて山から飛び出て、資料を鷲づかみ、手グシで乱れ髪をなでつつ、いざ出陣。
 中宮寺さんに飛び込んで、かつて知ったる尼門跡寺院(にもんぜきじいん)の迷路の中を迷わず駆け抜けて、同じく車で迷った相棒と廊下で出会い、そのまま寺務所の方と打ち合わせをしていると、御前様はおっとりとお出ましになり、
「あら見えていたの。呼んでくだされば良かったのに」と。
 さすが、皇室の菩提をお守りする御門跡さま。おっとりしていらっしゃる。
 機械に強い相棒の助けで、きれいに収録できました。
 御前さまに遅刻がバレずに済みそうだし、久しぶりにお話しできて、とてもなごみました。
 で、単車の座席の下の栗のことはすっかり忘れて、また家に持って帰ってしまいました。
 ときどき、自分のうかつさ加減が嫌になります。

■2007年09月11日(火)  連ドラ広報開始!             編集長 朱
 ラジオの連ドラ制作は、原作者、脚本家、演出家、収録、音響効果、作曲家、声優たち、これら制作スタッフを揃えればできるというものではありません。放送日から逆算した収録本数や現場の進行状況の把握、そして広報活動も大切な要素です。
 映画制作のときはチラシやポスターを作る知恵はあっても、実行委員会はメディアのための広告宣伝費はまったく念頭になくて、「うぶすながあるからいいや」程度の甘い考えでした。
 こちらとしては、広報紙を持っているからこそ分かる危機感で「映画をつくる会」発足以前から他のメディアに積極的に働きかけて、おかげ様で大きな宣伝効果を得ることができました。
 その先例に倣って、今回も制作委員会発足以前にメディアの協力体制を整えて、4月の新番組の放送がリスナーに待たれる状態で、第一回放送から番組を聞いて頂きたいのです。
 それまでに知名度を上げなくてはなりません。
 それには「放送記念講演会」や「奈良県始めての連ドラ制作発表会」などあの手この手の知名度アップを計り、その第一弾として「声優のオーディション」を企画しました。
 「うぶすな」の10月5日号一面で募集して、随時にラジオでも語りかけますが、他紙にも協力をお願いして、4月放送まで様々な形で話題を提供します。
 このメディア操作だけでも十分に「ふるさとの英雄・筒井順慶と嶋左近」が顕彰されるはずです。ついでに彼らの活躍した大和地方の地名が、活字と電波を通じて広がっていくのです。
 西大和は古代史ばかりではありません。
 中世史にも燦然と輝く偉大な先人たちがいて、その時代時代を一生懸命生きて、戦って、この「うぶすな(ふるさとの意味)」の大地を守っていたのです。
 奈良日日新聞、朝日新聞、シニア関係紙は取材が済んで、各紙が発表の時期を窺っています。まだまだメディアが不足です。 

■2007年09月10日(月)  亀の甲より年の功、達観          編集長 朱
 久しぶりの大御所のお言葉です。

○ 北の爺より「みなさんが心配してくださるのをありがたく感じております。住む所も歳も考えもすべて違っておりますのに、若い方が気にかけてくださることに感謝に耐えません。1年ほど口を聞かなくても息子はこうも心配してはくださらんでしょう。ありがたいことです。この年になると世代間の断絶など気にならなくなります。あって当然だと思うからで、無理に機嫌を取って好かれるより、無視されているほうが要らぬ口添えがなくて楽です。今さら何を変えようという気もなし、このままこの生き方のまま行きていく所存であります。ときどきはこの雑感を賑やかしますことをお許しいただきたい。編集長さんの透彫のコラムに惚れております。当然でしょうが雑感よりはるかに完成度が高いですね。こんなファンもいることをお知り置きください」

・ 恐れ入りました、北の爺さま。
 どこぞの、群れて吠える方々に教えてやりたい名セリフです。
 「機嫌を取って好かれるより、無視されているほうが要らぬ口添えがなくて楽」
 「このまま、この生き方のまま生きていく」
 これを「達観(たっかん)」といいます。
 弱いから群れる、弱いから攻撃的になる、弱いからみんなで吠える。
 このごろテレビを見ていると、いい大人がひな壇に座って群れて吠えていました。みっとみいい姿では(変な日本語ですみません)ないですね。
 「北の爺さま」なかなかお強い方だと思います。脱帽いたします。
 

■2007年09月09日(日)  世代間交流を恐れずに         編集長 朱
 お手紙を紹介します。
 
○ レインボーママ 「子持ちサイトもいろいろあって、子育ての相談や姑のことなんか自由に言い合ったりします。でも舅や姑さん側の書き込みがないので嫁側の意見だけで盛り上がっています。だから『北の爺』さんの書き込みは舅世代の考えが分かってためになりました。編集長やシニア世代の意見も面白くて、そういう気持ちのときはそんな風に言い返したらいいんだとわかりました。このサイトはおもしろいです。編集長が映画や連ドラのプロデューサーで考えてることがリアルタイムで分かって、前の映画の話も、制作秘話みたいですごく面白かったけど、今はドラマを作っていく過程なんですよね。自分もスタッフになったつもりで楽しみにしてますので、がんばってください」

・ ありがとうございます。
 「北の爺」さまが静かになって少し心配ですが、世代間の遠慮がなくて本音で語り合える場所は必要です。私もですがある程度の歳を越すと、妙な貫禄のようなものが出て若者が敬遠するようになります。すると若い方の意見は耳に入ってきません。こちらも、生きる知恵を伝授できなくなり、未熟さかげんを待てる寛容をなくして、自分に固執した頑固な老骨になってしまいます。
 取材や各大学との出入りで知り合ったり、学生の活動を応援することで若者との交流が深まり、さまざまなヒントを得ることができました。
 世代間の交流はどちらにとっても、重要で益のあることです。

■2007年09月08日(土)  蒸し暑い夜に考えたこと         編集長 朱
 現在2本のゲスト番組の進行を、少ないスタッフで日にちと時間をやり繰りしていますが、収録担当者にとても負担を強いています。
 それで、9月号の「うぶすな」コラムの「透彫」に収録現場の流れ作業状態を告白して、助っ人を公募しましたら、何と、元アナウンサーが協力を申し出てくださいました。
 それも知人でした。
 放送5年で250回、400人以上の文化人をゲストにお招きしたと豪語しても、友人知人はあまりに身近すぎて把握していなかったのです。「私でよければお手伝いしましょうか」と申し込まれて、昨日の編集経験者の件を思い出しました。
 いつも楽しく酒を飲んだりお茶したりしていても、その時に必要でないデータは頭に隅に追いやっているのです。うかつな話でした。
 で、蒸し暑い夜に考えました。
 これだけの人材が揃ったのだから、もう無理に無理を重ねずに、ゆとりを持った良質の番組作りをしようではないか、と。それはわかっています。ではどうするのか。
 番組を増やすつもりでしたが、現状維持で行きます。
 来年度に向って新たな番組編成を考えていましたが、ちょうどの区切りでもあるので、本体であるゲスト番組「はい、うぶすな編集部です」を中心に、新番組の大河ドラマ「筒井順慶と嶋左近(仮題)」に全スタッフの協力をつぎ込み、この一年の支援体制を作ろうと思います。
 夜が明けたら、ゆっくりとコーヒータイムで落ち着いて、各方面に電話をするつもりです。

■2007年09月07日(金)  残り半分の期待が埋まりました。     編集長 朱
 いま長編歴史ドラマを作ろうとしています。
 原作者から、もうすぐ4本分の原作が出来上がり、脚本家はそれを今か今かと待っている状態です。
テーマ曲も決まって今後の進行を煮詰めようとした矢先に、効果音担当者が「戦国物は音が違うので…」と弱音を吐いたので、「この一年の長丁場に、えらいこっちゃ」と、市長の交流会で某テレビ局の方に相談しましたら、「あなたの頑張りは存じていますよ」と、その場で名刺の裏にある大学の教授を紹介くださいました。
 一日猶予を置いて、アポを取り、電車に乗って、地図の上ではグルリと回って、無事に昨日お会いすることが出来ました。
 なぜいまラジオドラマのしかも戦国物が必要なのか、熱く語って、紹介者の御威光もあって、とてもとてもお忙しい教授から「足りない音の協力はできる」とのお言葉をいただきました。
 鬼に鉄棒とはこのことです。
 それでは「足りる音」の「鬼」本体の調達です。
 自薦他薦はいくつかありましたが、映画プロデューサーの経験で、怪しいものには手を出さずに、一晩くらいはモンモンとしました。
 いくら私でも、昨夜は疲れと見通しの悪さで、寝苦しかったのですが、本日のお昼頃、ピカリと閃いたかつてのゲストの方に、閃いたとたんに電話をしたら、オッケーでした!
 しかも、「長田さんがまたおもろいことをしてる」と指をくわえていたフシが見えました。それなら自己申告してよ、「私には取材された以上の特技があります」と。
 でもバンバンザイ!
 専門家に丸投げをもくろんで、半分だけの成果でしょげていたけど、いろんな方の才能を持ち寄って最高のものを作る、これこそ「うぶすな的」では、あーりませんの。
 人生ってね、「やりたいこと」を見つけたら、それは「やるべきこと」なの。
 やるべきことのために大きな旗をヨタヨタ立ち上げていたら、必ずいろいろな方の協力の手が伸びてきます。
 みなさん、好きなだけ、大好きな「夢」を描いてみませんか。
 その夢に向って本気で驀進すれば、どんな夢もかないますって。 

■2007年09月06日(木)  一雨欲しいと思ったら台風が…      編集長 朱
 このところ所用で出歩いていますが、好天気続きにありがたいやら、しんどいら。人間って贅沢なものです。一雨欲しいところと願ったら台風が来ました。
 台風まで呼んだ訳ではありませんが、これも秋の兆しですね。
 
○ 白馬の騎士 「残暑きびしい毎日が続いていますね、季節は秋に向かっていると言うのに。”うぶすな”のホームページも11月には一年になりますね。感想を伺うにはまだ早いので後の楽しみにとっておきます、HPのコンテンツも増え、なによりリンク先が増えてることに、”うぶすな”の着実な発展の証が見れとれてたのもしい限りです!ではまた」

・ 11月で1年ですが、今まだ9月に入ったところ。
 カウントは一日に200ほど回っていたのですが、何度もゼロに戻ったりまったく動かなかったりで、数字が怪しくなったのでカウント数を楽しむのは止めました。でもこちらの手元ではページ別の一日の数字は分かります。けっこう回っていて訪問者が多いのは励みになります。
 しかし、こちらも忙しい身なので、深夜に更新しながら思わず居眠りをすることもあり、後で読み返すとおかしな文章になっていたり、あわてて書き直しています。
 今日はさる芸術大学まで出かけていって、期待の半分の成果で帰ってきました。奈良から大学までとても遠くて、行きのバスの中で少し不安でしたが、不安は的中して、少し疲れました。
 また明日から別の道を開拓します。
 今日は特に暑く感じました。
 

■2007年09月05日(水)  固定客の口コミを狙う           編集長 朱
 何が難しいか、やってみて初めて分かりますが、「興行」こそ水物でなかなか難しいものです。その世界にいらっしゃる方からの質問です。 

 ○ お世話になります。「地方の劇団のものですが、新作発表会してもなかなか人が集まりません。宣伝力がないせいだからといってしまえば終わりで、今回の新作は自信作なのに資金不足でチラシもたくさん撒けないし、ポスターも毎回のことでたくさん作ることができません。団員からうぶすなに載せてもらえると聞いてすごく嬉しかったです。あつかましいお願いですが、どうすれば他の新聞にも載せてもらえるようになるでしょうか? 何かコツがありますか?」

・ コツといえばコツでしょうが、書くほうとしては、市民劇場の定期発表会はとても数が多くて記事にはなりにくいのです。催し物のコーナーは定期企画物の情報発信の場ですから掲載できますが、記事にするには目新しさが足りません。
 それでは発信する劇団側として、その耳寄りな話題性を独自に作ればいいのです。
 ユニークな視点の企画物や、いつもの劇団員だけでなく、どこどこの何々が友情出演しているとか、数劇団合同公演、内容が興味深い、などいつもと違うことを売り込むしかありません。
 新作発表にもメリハリをつけることをオススメします。
 常時、自信作では、本当に勝負に出たいときに売りがなくなります。
 それか、いつ観に行っても、「この劇団にはハズレがない」と思わせるほど、定期発表のレベルを上げるかですが、お仕事を持ちながら稽古をする市民劇団ではムリはできません。
 突然の大入りを狙うより、いつも観に来てくださる固定客の口コミを大切にすることが、第一歩でしょうね。
 この世界は独りよがりな奇抜さで受けを狙うより、固定のファンをつなぎ留め続ける地道な努力こそ成功の第一歩です。

■2007年09月04日(火)  国籍、職業が気になるとき        編集長 朱
 久しぶりに匿名さんからのメッセージです。

○ 匿名「近所に外国人のお水の人が越して来て、一人ぼっちで気の毒だからお茶会誘ったら、普通の話題がなくて猥談ばかり、呼んだ私も恥ずかしかったです。慣れてくるとヨソのご主人にもすごく馴れ馴れしくして、クネクネするの男の人だけか思ったら女の人にも甘えてました。後で聞くと彼女が通ってるホストクラブに誘ってたそうです。国籍や職業で人を差別してはいけないけど、ホストと遊んだ奥さんとそこのご主人がもめて、団地の中でヒソヒソ話が広がってます。私を見ると寄って来るけど、なまりの強い日本語が不愉快です。どうしたらいいでしょう」

・ 現在は国内旅行の気楽さで、海外に出かけて国際交流できますが、同じ地域に外国の方がいらっしゃるなら、お互いに交流しあうことで見聞を広めることができます。
 私も外国籍の方と仲良くなって、知らずに歴史観の違いに踏み込んで、きつく叱られたことがあります。それもまた、マスコミでしか知らない特殊な事情を学ぶことができました。
 また猥談も、日本人同士はめったにしないことですが、あまり気にせずに大人の会話として、こっそりと楽しんだらいかがでしょう。
 水商売という職業も、簡単に高収入を得るようですが、出費もなかなかのものだと伺いました。
 友だちになるのに国籍も職業も関係ありませんが、あまりその差が気になる場合は、少しだけ距離をおきましょうか。 

■2007年09月03日(月)  中途半端なお付き合い         編集長 朱
○ シニア 「連日投稿をお許し下さい。その女将も私と同年齢で、贔屓客の常連も老齢化し、次世代の新規客の確保も本人の頑固さゆえにキャッチ出来ず、今年早々店を閉めました。確かに色々教えられた部分は有りますが、知人の例です、東京単身赴任で行き付けの店の外国女性とねんごろになり家庭崩壊とか、子供が出来て認知せず、高額な生活費を受けて妾は子をその社長のアメリカ支社に就職させるために、幼児より英会話通わせるなどなど・・この手の話題は他にも山のように有りますよ。男は外で7人の敵、男の世界と言う猛者なら中途半端はだめですよ、ノーリスクでロマンだけ追ってはイケマセン。半端な奴に半端な女がくっつくのを見すぎました。本音です、答えになったでしょうか?」

・ 「ノーリスクでロマンだけ追ってはイケマセン」て本当ですよね。
 すべてがそこに帰する気がします。妻子がいながらよそでも家庭を作るなら、最低限、認知と養育費は支払うべきです。そして入籍できない関係を続けるなら、生まれた子どもにそのツケが行くのをご存知でしょうか。日本では愛人の子が跡継ぎになるのはまれです。
 社会的にも成功者と言われる方ですが、もう70歳近くなっても、いまだに出生が取りざたされています。愛人の子は70歳になっても、どこどこの愛人の子なのです。子どもに罪はないのに、非嫡出子(私生児)にとって不利なことの多い日本です。 

■2007年09月02日(日)  女は狩人、男は餌食           編集長 朱
 男性の立場の経験とご意見です。ここには様々な声が集まりますね。
 私もいい勉強になります。

○ シニア 「『他人の愛を金で買うより』の編集長に同意です。私もバブル時期に市内の名のあるクラブ全て制覇し、お付き合いしたオネーサマ○十人、その方達つれて深夜の行き付けの店へ行ったものです。実はそこの女将さんに気が有ったんですが、女将さんから”来るたび相手が違うやん”それは男の甲斐性や!って言ったら”私は女やから女の子の気持ちはよー分る、楽しんでるのはあんただけや!”最後の止まり木で癒されたかったのに・・いい経験でした」

・ そう、いい経験と気が付いた時に、人は一回り大きい人間になっています。
 その女将さんって素敵な方ですね。男性客に怖気なくはっきり言える方は聡明です。妙な遠慮や媚ばかりでは、銭金を超えた人間関係は成り立ちません。
 私事ですが、ウン十年前にPTAの役員をしたとき、役員に小料理屋の女将がいました。彼女いわく「お客さんや思うから会合の後も付き合うけど、店に来てくれん人ならお食事もいらんわ」とムダな食事会をボヤいていました。
 それなのに会計を全部持ってくれる会長は一人ご機嫌で、この奢りがみんなに受け入れられていると信じ込んでいました。
 保険でも水商売でも勧誘業に携わる女性は、下心でチヤホヤしているのであって、例えハーレム状態でも貴方がモテているわけではありません。恋人や奥さまや娘さんは、意味なく他人に媚びたりしないでしょう?
 平気で媚びを売る人は、狩人と同じ。貴方は狙われた餌なのです。
 それでも餌になって見たいと思ってはいませんか、「シニア」さん。
 

■2007年09月01日(土)  姑世代の我が同胞よ           編集長 朱
 壮絶なおたよりを頂きました。世の息子諸君、我が家庭を返り見なされ!

○ レインボーママ「私この雑感大好きです。編集長もお会いしてないけど大ファンです。
なぜかってなぜかってものすごく気持ちいいから。時々読んでてムカムカしてるけど編集長のお返事読んでスカッとします。私も針のムシロで愛を育んでます。針が刺さって痛いけど、血も出るけど、子どものためにジット我慢してます。ときどきすごく痛くて泣いていると夫がなぐさめてくれるから我慢できます。でも家庭に針のムシロを敷きつめたお姑さんはぜぇったい許しません。二人の老後が今とても楽しみです」
 
・ どうです、作り物の怪談話より、よほどゾッとする話ではありませんか。
 こうして新妻は、母になりながら心に夜叉を飼うのです。
 嫁いびりは家庭内暴力で、立派なパワーハラスメントです。姑が老いて強弱の立場が逆転すると、泣いていた嫁は笑顔で仕返しをするか、反対にまったく存在を無視するかです。
 真偽はどうであれ、これほど蓄積された嫁の恨みに対して、老親は肉体の衰えくらいで同情は買えませんよ。今の内に折れることができる方から折れるべきですが、嫁の方から折れよでは、話になりません。こじれて一気に別居話しに突入するだけです。
 ここはかわいい孫のためと、余計な苦労をかけている息子のため、何よりも老後の不安のために、見ない、言わない、聞かない、で家庭内の平安を保っていただきたいもの。
 団塊世代前後の熟女たち、オトナの知恵ではありませんか。
 もうそろそろ、私たちの年代でこの悪しき連鎖を断ち切りませんか。

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